WTAツアー公式戦の「ボルボ・カーズ・オープン」(WTAプレミア/アメリカ・サウスカロライナ州チャールストン/4月1~7日/賞金総額82万3000ドル/クレーコート)のシングルス準々決勝で、第8シードのマディソン・キーズ(アメリカ)が同胞で第1シードのスローン・スティーブンス(アメリカ)に7-6(6) 4-6 6-2で勝ち、ベスト4に進出した。キーズはスティーブンスに対するキャリア4度目の対戦で、初となる勝利をおさめた。

 世界ランク18位のキーズは日曜日の決勝行きの切符をかけた準決勝で、モニカ・プイグ(プエルトリコ)と対戦する。ノーシードのプイグは、この日に6-3 6-2で退けた第11シードのダニエル・コリンズ(アメリカ)をはじめ、3人のシード選手を連続で破って勝ち上がってきた。

 スティーブンスは、よき友であるキーズとの過去3度の対戦において、この日の試合の第1セットをタイブレークで落とすまで1度もセットを取られたことがなかった。ふたりの対戦には、2017USオープン決勝と昨年のフレンチ・オープン準決勝が含まれる。

 第2セットをスティーブンスが取り返したあと、キーズはふたたび奮起して最終セットをものにした。

 2011年大会の優勝者で第5シードのカロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)もまた、第15シードのマリア・サカーリ(ギリシャ)を6-2 6-2で倒してベスト4に駒を進めた。

 ウォズニアッキはそこで、第16シードのペトラ・マルティッチ(クロアチア)と対戦する。マルティッチは、第9シードのベリンダ・ベンチッチ(スイス)を6-3 6-4で退けた。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はオーストラリアン・オープンでのマディソン・キーズ(アメリカ)
MELBOURNE, AUSTRALIA - JANUARY 17: Madison Keys of the United States celebrates a point in her second round match against Anastasia Potapova of Russia during day four of the 2019 Australian Open at Melbourne Park on January 17, 2019 in Melbourne, Australia. (Photo by Mark Kolbe/Getty Images)

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