WTAツアー公式戦の「ボルボ・カーズ・オープン」(WTAプレミア/アメリカ・サウスカロライナ州チャールストン/4月1~7日/賞金総額82万3000ドル/クレーコート)のシングルス準決勝で、カロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)とマディソン・キーズ(アメリカ)がともにストレート勝ちをおさめ、このふたりが決勝で対決することになった。

 第5シードのウォズニアッキは、第16シードのペトラ・マルティッチ(クロアチア)を6-3 6-4で退けた。2018年オーストラリアン・オープン優勝者のウォズニアッキは、マルティッチに対して負けなしの6連勝となった。

 一方、第8シードのキーズは雨による70分の待機のあと、最後の9ゲームのうち8つを奪ってモニカ・プイグ(プエルトリコ)を6-4 6-0で下した。

 ウォズニアッキにとって、これはチャールストンでの3度目の決勝となる。彼女は2009年決勝では敗れたが、その2年後に優勝を果たした。

 ここで決勝に進出するのが2回目となるキーズは、2015年の決勝ではアンジェリック・ケルバー(ドイツ)に敗れていた。

 ふたりはともに、今年まだタイトルを獲得していない。これで毎週違う優勝者を輩出するという今季のWTAツアーの興味深いトレンドは、またも続くことになった。今年ここまでの14大会で、まだ誰も複数のタイトルを獲ることができていないのである。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はマイアミの大会でのカロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)
MIAMI GARDENS, FLORIDA - MARCH 22: Caroline Wozniacki of Denmark returns a shot to Aliaksandra Sasnovich of Belarus during the Miami Open Presented by Itau at Hard Rock Stadium March 22, 2019 in Miami Gardens, Florida. (Photo by Matthew Stockman/Getty Images)

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