今年最初の国内ジュニア全国大会「MUFGジュニアテニストーナメント」(4月9~13日/愛知県名古屋市・東山公園テニスセンター/砂入り人工芝コート)は最終日を迎え、男女シングルス決勝が行われた。

 男子決勝は第1シードの金田諒大(兵庫/相生学院高等学校:16歳)が脇坂留衣(大阪/興國高等学校:16歳)を6-3 6-7(5) 6-2で、女子決勝は第1シードの長谷川愛依(愛知/名古屋LTC:15歳)が加藤智子(大阪/Wacc:15歳)を6-0 6-3で破り、それぞれ優勝を飾った。

 長谷川は昨年の大会でも決勝に進出していたが、今村咲(パブリックテニス小倉)に敗れていた。

 3位決定戦も行われ、男子は第3シードの小泉煕毅(埼玉/さくら野火止テニスアカデミー:15歳)が第8シードの丹下颯希(愛媛/新田高等学校:15歳)を6-2 6-0で、女子は第3シードの齋藤優寧(岡山/岡山学芸館高校:16歳)が第7シードの伊藤あおい(愛知/チェリーテニスクラブ:14歳)を5-7 6-4 [12-10]で下して勝利をおさめた。

 MUFGジュニアテニストーナメントは16歳以下の男女シングルス各64ドローで争われる全国大会で、海外派遣選手の選考会を兼ねている。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

男子シングルス決勝

○1金田諒大(兵庫/相生学院高等学校:16歳)[1] 6-3 6-7(5) 6-2 ●51脇坂留衣(大阪/興國高等学校:16歳)

女子シングルス決勝

○1長谷川愛依(愛知/名古屋LTC:15歳)[1] 6-0 6-3 ●58加藤智子(大阪/Wacc:15歳)

男子3位決定戦

○1小泉煕毅(埼玉/さくら野火止テニスアカデミー:15歳)[3] 6-2 6-0 ●2丹下颯希(愛媛/新田高等学校:15歳)[8]

女子3位決定戦

○1齋藤優寧(岡山/岡山学芸館高校:16歳)[3] 5-7 6-4 [12-10] ●2伊藤あおい(愛知/チェリーテニスクラブ:14歳)[7]

※写真は左から女子4位の伊藤あおい(チェリーテニスクラブ)、3位の齋藤優寧(岡山学芸館高校)、準優勝の加藤智子(Wacc)、優勝の長谷川愛依(名古屋LTC)、男子優勝の金田諒大(相生学院高等学校)、準優勝の脇坂留衣(興國高等学校)、3位の小泉煕毅(埼玉/さくら野火止テニスアカデミー)、4位の丹下颯希(新田高等学校)
写真提供◎日本テニス協会

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