WTAツアー公式戦の「サムスン・オープン」(WTAインターナショナル/スイス・ルガーノ/4月8~14日/賞金総額25万ドル/クレーコート)のシングルス準決勝で、ウインブルドン・ジュニア優勝者のイガ・シフィオンテク(ポーランド)がクリスティーナ・プリスコバ(チェコ)を6-0 6-1で圧倒し、自己初のWTAツアー決勝に進出した。

 ツアー大会の本戦でプレーすること自体が3度目という17歳のシフィオンテクは、わずか54分で勝利を決めた。

 世界ランク115位のシフィオンテクは、月曜日に更新されるランキングでトップ100にデビューを飾ることになる。

 日曜日の決勝で、シフィオンテクはポロナ・ヘルツォグ(スロベニア)と対戦する。ヘルツォグは、2012年以来のタイトルを目指している。

 この日の準決勝でもっともランキングの高かった89位のヘルツォグは、フィオナ・フェロ(フランス)を7-5 6-4で下して勝ち上がった。

 このスイス・アルプスの大会で誰が優勝しようと、その選手は今季のツアー17大会で17人目の優勝者となる。今季の女子ツアーではまだ誰も、複数のタイトルを獲っていないのだ。(C)AP(テニスマガジン)

※写真は昨年のウインブルドン・ジュニアでのイガ・シフィオンテク(ポーランド)
LONDON, ENGLAND - JULY 14: Iga Swiatek of Poland reacts during the Girls' Singles final against Leonie Kung of Switzerland on day twelve of the Wimbledon Lawn Tennis Championships at All England Lawn Tennis and Croquet Club on July 14, 2018 in London, England. (Photo by Matthew Stockman/Getty Images)

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