ATPツアー公式戦の「ハッサン2世グランプリ」(ATP250/モロッコ・マラケシュ/4月8~14日/賞金総額58万6140ユーロ/クレーコート)のシングルス準決勝が行われ、ブノワ・ペール(フランス)とパブロ・アンドゥハル(スペイン)が決勝に勝ち進んだ。

 ペールがワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)を2-6 6-4 6-3で、アンドゥハルは第4シードのジル・シモン(フランス)を6-1 6-1で下しての勝ち上がり。

 ATPツアーで2017年9月のメス(ATP250/室内ハードコート)以来の決勝進出となるペールは、2015年7月のバスタッド(ATP250/クレーコート)に続くキャリア通算2勝目を目指している。

 アンドゥハルはクレーコートのチャレンジャー大会を2週連続で制して今大会を迎えており、マッチ13連勝で大会連覇に王手をかけた。

 決勝で対戦する両者の過去の対戦成績は、3勝1敗でペールがリード。ペールの3勝は2012年から13年にかけてのことで、2週間前のマルベリャ(ATPチャレンジャー/4万6600ユーロ/クレーコート)の決勝ではアンドゥハルが4-6 7-6(6) 6-4で勝っている。

 ダブルスは決勝が行われ、ユルゲン・メルツァー(オーストリア)/フランコ・シュクゴール(クロアチア)がマットヴェ・ミドルコープ(オランダ)/フレデリック・ニールセン(デンマーク)を6-4 7-6(6)で倒して優勝を果たした。

※写真はオーストラリアン・オープンでのパブロ・アンドゥハル(スペイン)
MELBOURNE, AUSTRALIA - JANUARY 15: Pablo Andujar of Spain plays a forehand in his first round match against Denis Shapovalov of Canada during day two of the 2019 Australian Open at Melbourne Park on January 15, 2019 in Melbourne, Australia. (Photo by Darrian Traynor/Getty Images)

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