ITF(国際テニス連盟)女子16才以下国別対抗戦「ジュニアフェドカップ アジア・オセアニア最終予選」(タイ・バンコク/4月15~20日/ハードコート)の大会最終日は決勝トーナメント決勝などが行われ、開催国で第2シードのタイ(グループB・1位)が第7シードの台湾(グループC・2位)を2勝1敗で下して優勝を飾った。

 5-8位トーナメントに回った第5シードの日本(グループA・2位)は、5位決定戦で予選リーグに続いて第1シードのオーストラリア(グループA・1位)と対戦。松田絵理香(レニックステニススクール)がアナリー・ポーロス(オーストラリア)を下して一矢報いたが、1勝2敗で敗れて6位で大会を終えた。

 この大会の上位進出国(出場枠は4ヵ国)がジュニアデ杯決勝大会(アメリカ・フロリダ州レイク ノナ/9月25~30日)への出場権を獲得する。昨年は男子が2連覇、女子はジュニアフェドカップで4位となり、男女揃って世界大会に進出。先に行われたジュニアデ杯(4月8~13日)では日本が3位入賞を果たし、決勝大会出場を決めていた。

ジュニアフェドカップ 女子日本代表

監督◎濵裕一郎

選手◎松田絵理香(レニックステニススクール)、森岡きらら(奈良国際TC)、金子さら紗(たちかわジュニアテニスアカデミー)

※国名の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

決勝トーナメント結果

決勝

●2台湾[7](グループC・2位)1-2 ○8タイ[2](グループB・1位)

3-4位決定戦

●1韓国[3](グループD・1位)1-2 ○2中国[8](グループC・1位)

5-6位決定戦

○1オーストラリア[1](グループA・1位)2-1 ●2日本[7](グループA・2位)

S2 ○タリア・ギブソン 6-2 7-5 ●森岡
S1 ●アナリー・ポーロス 6-1 4-6 [8-10] ○松田
D ○アナスタシア・ベレゾフ/ギブソン 6-4 7-5 ●金子/森岡

7-8位決定戦

○1香港(グループC・2位)2-0 ●2カザフスタン[6](グループD・2位)

9-16位トーナメント結果

決勝

○1ニュージーランド(グループA・3位)2-1 ●8マレーシア(グループB・3位)

3-4位決定戦

●1スリランカ(グループD・3位)0-2 ○2インド(グループA・4位)

5-6位決定戦

○1パシフィック・オセアニア(グループC・4位)2-0 ●3インドネシア[4](グループC・3位)

7-8位決定戦

●1レバノン(グループB・4位)0-2 ○2ウズベキスタン(グループD・4位)

最終順位

1位 タイ
2位 台湾
3位 中国
4位 韓国
5位 オーストラリア
6位 日本
7位 香港
8位 カザフスタン
9位 ニュージーランド
10位 マレーシア
11位 インド
12位 スリランカ
13位 パシフィック・オセアニア
14位 インドネシア
15位 ウズベキスタン
16位 レバノン

写真◎Getty Images

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