モンテカルロでの敗戦を引きずるナダル、次はメイヤーと対戦 [バルセロナ・オープン・バンコサバデル]

スペイン・バルセロナで開催される「バルセロナ・オープン・バンコサバデル」(ATP500/4月22~28日/賞金総額274万6455ユーロ/クレーコート)のシングルス初戦で、前年度覇者で世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)がレオナルド・メイヤー(アルゼンチン)と対戦することになった。

 メイヤーは月曜日の1回戦で、マリウス・コピル(ルーマニア)を6-3 6-7(3) 7-5で下した。世界63位のメイヤーは2時間半以上がかかったこの試合で、直面した5つのブレークポイントのすべてをセーブした。

 バルセロナで11度優勝しているナダルは、1回戦をBYEで免除されているため、水曜日に初戦を戦うことになる。彼は前週のモンテカルロ・オープン準決勝で、ファビオ・フォニーニ(イタリア)に敗れたばかりのところだった(そのフォニーニがモンテカルロで自身最大タイトルを獲得した)。

「僕の個人的な意見では、あれは僕がクレーコートでプレーした中で最悪の試合のひとつだった」とナダルはバルセロナでコメントした。

「それが現実だ。隠す必要はどこにもない。起きたことは、起きたんだ」

 モンテカルロ優勝者のフォニーニは、火曜日に行われるニコラ・クーン(スペイン)対フェデリコ・デルボニス(アルゼンチン)の1回戦の勝者と対戦する。

 メインドローへの申し込みの締め切りを逃したために予選を潜り抜けなければならなかったディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)は、日本の西岡良仁(ミキハウス)を4-6 6-4 6-2で倒した。彼は火曜日に、第3シードのドミニク・ティーム(オーストリア)と対戦する。

 月曜日のそのほかの試合では、地元勢同士の対決でフェルナンド・ベルダスコ(スペイン)がワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したフェリシアーノ・ロペス(スペイン)を6-4 6-3で倒した。

 また、マッケンジー・マクドナルド(アメリカ)が日本のダニエル太郎(エイブル)を 6-2 6-2で退け、テイラー・フリッツ(アメリカ)はライリー・オペルカ(アメリカ)を6-3 6-4で倒して同国対決の勝者となった。(C)AP(テニスマガジン)

上位シード選手

ラファエル・ナダル(スペイン)[1]
アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)[2]
ドミニク・ティーム(オーストリア)[3]
錦織圭(日本/日清食品)[4]
ステファノス・チチパス(ギリシャ)[5]
カレン・ハチャノフ(ロシア)[6]
ダニール・メドベデフ(ロシア)[7]
ファビオ・フォニーニ(イタリア)[8]

※[ ] 数字はシード順位

※写真はラファエル・ナダル(スペイン)
BARCELONA, SPAIN - APRIL 22: Rafael Nadal of Spain attends the Photo Opportunity event ahead of the Barcelona Open Banc Sabadell at Palau de La Musica Catalana on April 22, 2019 in Barcelona, Spain. (Photo by fotopress/Getty Images)

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

Pick up

Ranking of articles