WTAツアー公式戦の「ポルシェ・テニス・グランプリ」(WTAプレミア/ドイツ・シュツットガルト/4月22~28日/賞金総額88万6077ドル/室内クレーコート)のシングルス2回戦で、第1シードの大坂なおみ(日清食品)がシェイ・スーウェイ(台湾)を6-4 6-3で退け、8強入りを決めた。試合時間は1時間24分。

 シュツットガルトに2年ぶり3度目の出場となる大坂は、クレーコートの大会に今季初参戦。前回出場した2017年は初めて予選を突破し、1回戦でジョハナ・コンタ(イギリス)に6-7(5) 6-3 1-6で敗れていた。

 大坂は次のラウンドで、ダリア・カサキナ(ロシア)を6-1 7-5で破って勝ち上がったドナ・ベキッチ(クロアチア)と対戦する。

 また、前年覇者で第4シードのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)は元世界ランク1位のビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)に6-4 3-6 4-6で敗れた。プリスコバは1回戦がBYEで免除されていたため、この2回戦が初戦だった。

 そのほかの試合では、第5シードのアンジェリック・ケルバー(ドイツ)、第6シードのキキ・バーテンズ(オランダ)、第7シードのアナスタシア・セバストワ(ラトビア)、第8シードのアネット・コンタベイト(エストニア)が勝ち上がり、ベスト8が出揃った。

 ケルバーがワイルドカード(主催者推薦枠)のアンドレア・ペトコビッチ(ドイツ)を6-2 6-4で、バーテンズがベリンダ・ベンチッチ(スイス)を6-4 3-6 6-4で、セバストワが2017年覇者でワイルドカードで出場したラウラ・シグムンド(ドイツ)を6-4 6-3で、コンタベイトはアナスタシア・パブリウチェンコワ(ロシア)を6-3 6-2で下しての勝ち上がり。

 準々決勝では、ケルバーがバーテンズと、セバストワが第3シードのペトラ・クビトバ(チェコ)と、コンタベイトはアザレンカと対戦する。

※写真はカロリーナ・プリスコバ(チェコ)
STUTTGART, GERMANY - APRIL 25: Karolina Pliskova of Czech Republic plays a forehand to Victoria Azarenka of Belarus during their round of 16 match on day 4 of the Porsche Tennis Grand Prix at Porsche-Arena on April 25, 2019 in Stuttgart, Germany. (Photo by Alex Grimm/Getty Images)

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