WTAツアー公式戦の「TEB BNPパリバ・イスタンブール・カップ」(WTAインターナショナル/トルコ・イスタンブール/4月22~28日/賞金総額25万ドル/クレーコート)のシングルス準決勝が行われ、第6シードのペトラ・マルティッチ(クロアチア)とマルケタ・ボンドルソバ(チェコ)が決勝に勝ち進んだ。

 ボンドルソバがバーボラ・ストリコバ(チェコ)との同国対決を6-2 6-1で制し、マルティッチは第1セットを6-1で先取したあとにマルガリータ・ガスパリアン(ロシア)が棄権したため勝ち上がりを決めた。

 今大会は第1シードのカルラ・スアレス ナバロ(スペイン)と第2シードのミハエラ・ブザネスク(ルーマニア)を含め、マルティッチ以外のシード選手がすべて初戦で敗れていた。

 WTAツアーのシングルスで過去2度準優勝した実績を持つ28歳のマルティッチは、昨年7月のブカレスト(WTAインターナショナル/クレーコート)以来の決勝で初タイトル獲得に王手をかけた。

 今年2月にブダペスト(WTAインターナショナル/クレーコート)の決勝でアリソン・バン ウィトバンク(ベルギー)に敗れた19歳のボンドルソバは、2017年4月のビール(WTAインターナショナル/室内ハードコート)に続くツアー2勝目を目指している。

 決勝で対戦する両者の過去の対戦成績は3勝0敗でマルティッチがリードしているが、クレーコートでは今回が初対戦となる。今シーズンは1月にオーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)の2回戦で対戦し、マルティッチが6-4 7-5で勝っている。

※写真はマイアミの大会でのマルケタ・ボンドルソバ(チェコ)
MIAMI GARDENS, FLORIDA - MARCH 24: Marketa Vondrousova of Czech Republic returns a shot to Elise Mertens of Belgium during the Miami Open Presented by Itau at Hard Rock Stadium March 24, 2019 in Miami Gardens, Florida.(Photo by Matthew Stockman/Getty Images)

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