チェコ・プラハで開催されている「J&T銀行プラハ・オープン」(WTAインターナショナル/4月29日~5月4日/賞金総額25万ドル/クレーコート)のシングルス1回戦で、 アナスタシア・ポタポワ(ロシア)が第2シードのアナスタシア・セバストワ(ラトビア)を2-6 6-3 6-2で下し、2回戦に駒を進めた。

 セバストワの敗退で、大会はすでにトップ2シードを失ったことになった。というのも、これに先立ち、世界ランク4位で第1シードのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)がウイルス性疾患を理由に棄権していたのだ。

 もうひとつの番狂わせとしては、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したスベトラーナ・クズネツォワ(ロシア)が昨年の準優勝者で第4シードのミハエラ・ブザネスク(ルーマニア)を6-4 6-2で倒した。

 また、第3シードのワン・チャン(中国)はマルガリータ・ガスパリアン(ロシア)を6-3 3-6 6-2で下して勝ち残った。同国対決となった一戦では、ノーシードのジェニファー・ブレイディ(アメリカ)が1セットダウンから巻き返して第5シードのダニエル・コリンズ(アメリカ)を5-7 6-3 6-0で退けた。一方、第6シードのカテリーナ・シニアコバ(チェコ)はダリラ・ヤクポビッチ(スロベニア)を6-0 6-2で下した。

 アンナ カロリーナ・シュミドローバ(スロバキア)がスロバキア人対決で第7シードのビクトリア・クズモバ(スロバキア)を6-3 6-3で下し、第9シードのバーボラ・ストリコバ(チェコ)は2017年優勝者のモナ・バートル(ドイツ)を 6-4 6-2で退けた。

 そのほか、ベルナルダ・ペラ(アメリカ)、ジェシカ・ペグラ(アメリカ)、マンディ・ミネラ(ルクセンブルク)、ナタリア・ビクトリアンセワ(ロシア)、ワイルドカードのカロリーナ・ムチョバ(チェコ)とヤナ・セペロバ(スロバキア)、予選勝者のジル・タイヒマン(スイス)とアントニア・ロットナー(ドイツ)、ラッキールーザーのタマラ・コーパッチ(ドイツ)が勝って次のラウンドに進んだ。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はアナスタシア・セバストワ(ラトビア)、4月のシュツットガルトで撮影
STUTTGART, GERMANY - APRIL 25: Anastasija Sevastova of Latvia controls the ball during day 4 of the Porsche Tennis Grand Prix at Porsche-Arena on April 25, 2019 in Stuttgart, Germany. (Photo by TF-Images/Getty Images)

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