ITF(国際テニス連盟)の女子ツアー下部大会「福岡国際女子テニス」(ITFワールドテニスツアーW60/福岡県福岡市・博多の森テニス競技場/5月6~12日/賞金総額6万ドル/砂入り人工芝コート)の大会5日目は、シングルス準々決勝4試合とダブルス準決勝2試合が行われた。

 シングルスは、第1シードのザリナ・ディアス(カザフスタン)、第2シードのヘザー・ワトソン(イギリス)、第4シードのクリスティ・アン(アメリカ)、第6シードのレベッカ・マリノ(カナダ)がベスト4に進出。準決勝では、ディアスがマリノと、ワトソンはアンと対戦する。

 勝ち残っていたシングルスの日本勢は、第3シードの清水綾乃(Club MASA)がマリノに3-6 4-6で、尾﨑里紗(江崎グリコ)はディアスに2-6 0-6で敗れた。

 ダブルスでは、第1シードのナオミ・ブローディ(イギリス)/ワトソンが加治遥(島津製作所)/波形純理(伊予銀行)を6-7(2) 7-6(3) [10-8]で、アン/アリソン・ベイ(オーストラリア)はマディソン・イングリス/ケイラ・マクフィー(ともにオーストラリア)を5-7 7-5 [10-8]で破り、それぞれ決勝進出を決めた。

 5月11日(土)は11時30分からシングルス準決勝2試合、13時30分以降にダブルス決勝が行われる予定。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、Qは予選勝者

シングルス準々決勝

○1ザリナ・ディアス(カザフスタン)[1] 6-2 6-0 ●7尾﨑里紗(江崎グリコ)

○16レベッカ・マリノ(カナダ)[6] 6-3 6-4 ●9清水綾乃(Club MASA)[3]

○24クリスティ・アン(アメリカ)[4] 6-4 3-6 6-0 ●20エミナ・ベクタス(アメリカ)[Q]

○32ヘザー・ワトソン(イギリス)[2] 6-2 6-2 ●25リャン・エンシュオ(台湾)[5]

ダブルス準決勝

○1ナオミ・ブローディ/ヘザー・ワトソン(イギリス)[1] 6-7(2) 7-6(3) [10-8] ●7加治遥/波形純理(島津製作所/伊予銀行)

○15クリスティ・アン/アリソン・ベイ(アメリカ/オーストラリア)5-7 7-5 [10-8] ●9マディソン・イングリス/ケイラ・マクフィー(オーストラリア)

※写真はシングルス準々決勝で敗れた第3シードの清水綾乃(Club MASA)
写真提供◎福岡国際女子テニス事務局

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