ATPツアー公式戦の「BNLイタリア国際」(ATP1000/イタリア・ローマ/5月12~19日/賞金総額579万1280ユーロ/クレーコート)の男子シングルス準々決勝で、第6シードの錦織圭(日清食品)はディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)に4-6 2-6で敗れた。試合時間は1時間27分。

 ローマに5年連続6度目の出場となった錦織は、2016年のベスト4が最高成績。昨年は準々決勝で、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)に6-2 1-6 3-6で敗れていた。

 今大会での錦織は、初戦となった2回戦で予選勝者のテイラー・フリッツ(アメリカ)を6-2 6-4で、3回戦ではヤン レナード・ストルフ(ドイツ)を3-6 7-6(2) 6-3で破って8強入りを決めていた。

 この結果でシュワルツマンは、4度目の対戦で錦織から初勝利を挙げた。クレーコートでは2017年に2度対戦し、2月のブエノスアイレス(ATP250)の2回戦は5-7 6-2 6-2で、5月のマドリッド(ATP1000)の2回戦では1-6 6-0 6-4で、いずれも錦織が勝っていた。

 今シーズンの錦織は、開幕戦のブリスベン(ATP250/ハードコート)で約3年ぶりにタイトルを獲得してツアー決勝での連敗を「9」でストップし、オーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)では3年ぶり4度目のベスト8進出を果たした。

 ATPマスターズ1000の大会で初めて4強に勝ち残ったシュワルツマンは準決勝で、第1シードのジョコビッチと第7シードのフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)の勝者と対戦する。

※写真は錦織圭(日清食品)
ROME, ITALY - MAY 17: Kei Nishikori of Japan plays a backhand against Diego Schwartzman of Argentina in their Men's singles quarter final match during Day six of the International BNL d'Italia at Foro Italico on May 17, 2019 in Rome, Italy. (Photo by Paolo Bruno/Getty Images)

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