ITF(国際テニス連盟)の女子ツアー下部大会「久留米市ユー・エス・イーカップ国際女子テニス」(ITFワールドテニスツアーW60/福岡県久留米市・新宝満川地区テニスコート/5月13~19日/賞金総額6万ドル/砂入り人工芝コート)の大会6日目は、シングルス準決勝2試合とダブルス決勝が行われた。

 シングルスは、第4シードのレベッカ・マリノ(カナダ)が第7シードのケイラ・マクフィー(オーストラリア)を6-3 6-2で退け、内藤祐希(TEAM YONEZAWA)は田中優季(安藤証券)との予選勝者同士の日本人対決を6-1 6-2で制し、それぞれ決勝に進出した。

 ダブルス決勝は、第1シードの桑田寛子(島津製作所)/柴原瑛菜(アメリカ)が林恵里奈(福井県スポーツ協会)/内島萌夏(フリー)を0-6 6-4 [10-5]で倒し、優勝を果たした。試合時間は1時間13分。

 桑田と柴原は、今大会が2度目のダブルス出場。初めてペアを組んだ前週の福岡(ITF6万ドル/砂入り人工芝コート)では、初戦敗退に終わっていた。

 今大会での桑田/柴原は、1回戦で荒川晴菜(フリー)/本玉真唯(島津製作所)を4-6 6-3 [10-7]で、準々決勝で森崎可南子(橋本総業ホールディングス)/米原実令(明治安田生命)を1-6 6-2 [10-4]で、準決勝では鮎川真奈(エームサービス)/加治遥(島津製作所)を6-4 6-2で下して決勝進出を決めていた。

 大会最終日の5月19日(日)は11時00分から、シングルス決勝が行われる予定。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、Qは予選勝者

シングルス準決勝

○9レベッカ・マリノ(カナダ)[4] 6-3 6-2 ●8ケイラ・マクフィー(オーストラリア)[7]

○22内藤祐希(TEAM YONEZAWA)[Q] 6-1 6-2 ●30田中優季(安藤証券)[Q]

ダブルス決勝

○1桑田寛子/柴原瑛菜(島津製作所/アメリカ)[1] 0-6 6-4 [10-5] ●10林恵里奈/内島萌夏(福井県スポーツ協会/フリー)

※写真は(右から)ダブルス優勝の柴原瑛菜(アメリカ)、桑田寛子(島津製作所)、準優勝の林恵里奈(福井県スポーツ協会)、内島萌夏(フリー)
写真提供◎大会事務局
撮影◎藤井 稔(大会Official Photographer)

This article is a sponsored article by
''.