ATPツアー公式戦の「エリック・ストゥルザ銀行 ジュネーブ・オープン」(ATP250/スイス・ジュネーブ/5月19~25日/賞金総額58万6140ユーロ/クレーコート)のシングルス2回戦で、ダニエル太郎(エイブル)が第3シードのクリスチャン・ガリン(チリ)に6-2 4-6 6-4で競り勝ち、ベスト8進出を果たした。試合時間は2時間。

 ATPツアーでダニエルが8強入りしたのは、4月のマラケシュ(ATP250/クレーコート)以来でキャリア8度目となる。

 今大会に初めて出場したダニエルは、1回戦で予選勝者のベルナベ・サパタ ミラージェス(スペイン)を6-4 4-6 6-3で下して3大会ぶりのマッチ勝利を挙げていた。前週のローマ(ATP1000/クレーコート)では、予選1回戦でアルベルト・ラモス ビノラス(スペイン)に6-3 3-6 6-7(2)で敗れていた。

 この結果でダニエルは、ガリンとの対戦成績を2勝1敗と勝ち越した。初対戦だった2017年3月のサンティアゴ(ATPチャレンジャー/5万ドル/クレーコート)の2回戦はダニエルが6-4 6-0で、昨年5月のリスボン(ATPチャレンジャー/4.3万ユーロ/クレーコート)の準々決勝ではガリンが4-6 6-1 6-0で勝っていた。

 ダニエルは準々決勝で、ニコラス・ジャリー(チリ)と対戦する。ジャリーは2回戦で、デニス・クドラ(アメリカ)を6-3 6-3で下しての勝ち上がり。

 マートン・フクソービッチ(ハンガリー)とのダブルスでも勝ち残っているダニエルは、フィリップ・オズバルド(オーストリア)/ディビジ・シャラン(インド)との準々決勝を控えている。

※写真はミュンヘンの大会でのダニエル太郎(エイブル)
MUNICH, GERMANY - MAY 02: Taro Daniel of Japan plays a fore hand during his second round match against Guido Pella of Argentina during day 6 of the BMW Open at MTTC IPHITOS on May 02, 2019 in Munich, Germany. (Photo by Alexander Hassenstein/Getty Images for BMW)

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