フランス・リヨンで開催されている「リヨン・オープン」(ATP250/5月19~25日/賞金総額58万6140ユーロ/クレーコート)のシングルス2回戦で、元優勝者のジョー ウィルフリード・ツォンガ(フランス)が予選勝者のスティーブン・ディエズ(カナダ)に挽回勝ちし、準々決勝に駒を進めてリヨンでの連勝記録を延長させた。

 2017年大会優勝者のツォンガは敗戦まであと2ポイントというところまで追い込まれたが、そこから巻き返し、2時間42分の戦いの末に6つ目のマッチポイントをものにして3-6 7-6(2) 6-3で逆転勝ちした。

 このクレーコートの大会は、フレンチ・オープンの準備の場として役立っている。フレンチ・オープンはこの日曜日にパリで始まる。

「こんなふうに長い試合をプレーするというのは、僕にとっていいことだった」とツォンガはコメントした。

「これほど長い試合は、もうかなりの間やっていなかった。僕は今、自分のベストのレベルでプレーしてはいないけど、精神的に全力を尽くしており、そのことが自信になるんだよ」

 ツォンガは次のラウンドで、第1シードのニコラス・バシラシビリ(ジョージア)と対戦する。バシラシビリはこの日、ラッキールーザー(予選敗退後、本戦に繰り上がり出場)のトリスタン・ラマジーヌ(フランス)を7-5 7-5で下した。

 そのほかの試合では、第2シードのロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)、第3シードのデニス・シャポバロフ(カナダ)、テイラー・フリッツ(アメリカ)、ブノワ・ペール(フランス)が勝ち上がり、ベスト8が出揃った。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はジョー ウィルフリード・ツォンガ(フランス)、5月13日ローマで撮影
ROME, ITALY - MAY 13: Jo-Wilfried Tsonga of France plays a forehand against Fabio Fognini of Italy in their first round match during day two of the International BNL d'Italia at Foro Italico on May 13, 2019 in Rome, Italy. (Photo by Clive Brunskill/Getty Images)


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