ドイツ・ニュルンベルクで開催されている「ニュルンベルガー保険カップ」(WTAインターナショナル/5月19~25日/賞金総額25万ドル/クレーコート)のシングルス2回戦で、第1シードのユリア・プティンセバ(カザフスタン)が地元選手のモナ・バートル(ドイツ)を7-6(8) 6-1で下し、準々決勝に駒を進めた。

 世界ランク39位のプティンセバは第1セットで3つのセットポイントを凌いだ末に、1時間45分をかけてバートルを倒した。

 彼女は次のラウンドで、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したアンナ レナ・フリードサム(ドイツ)と対戦する。フリードサムは地元勢対決となった2回戦で、第8シードのアンドレア・ペトコビッチ(ドイツ)を6-3 6-1で倒す番狂わせをやってのけた。

 フリードサムは肩の故障からの回復を経て、現在523位に位置している。

 マディソン・ブレングル(アメリカ)はクリスティーナ・プリスコバ(チェコ)を7-6(6) 6-0で下し、ベスト8入りした。彼女は次の準々決勝で、前年度覇者のヨハンナ・ラーション(スウェーデン)を4-6 6-0 6-3で倒して勝ち上がった第2シードのカテリーナ・シニアコバ(チェコ)と対戦する。

 今週出だしの雨で日程がずれ込んだため、ラーションとシニアコバはともに、この日2試合をプレーした。前述の対戦に先立ち、ラーションがスベトラーナ・クズネツォワ(ロシア)を7-5 6-4で倒し、シニアコバはマンディ・ミネラ(ルクセンブルク)に1-6 6-3 6-2で逆転勝ちしていた。

 また、タマラ・ジダンセク(スロベニア)が第3シードのアイラ・トムヤノビッチ(オーストラリア)を6-3 6-4で、予選勝者のニーナ・ストヤノビッチ(セルビア)はサラ・ソリベス トルモ(スペイン)を6-1 0-6 6-3で下して8強入りを決めた。

 そのほかの試合では、ベロニカ・クデルメトワ(ロシア)とソラナ・シルステア(ルーマニア)が勝ち上がり、ベスト8が出揃った。

 準々決勝では、ジダンセクがクデルメトワと、シルステアはストヤノビッチと対戦する。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はユリア・プティンセバ(カザフスタン)、5月8日マドリッドで撮影
MADRID, SPAIN - MAY 08: Yulia Putinseva of Khazakstan reacts in her match against Ashleigh Barty of Australia during day five of the Mutua Madrid Open at La Caja Magica on May 08, 2019 in Madrid, Spain. (Photo by Alex Pantling/Getty Images)


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