ATPツアー公式戦の「エリック・ストゥルザ銀行 ジュネーブ・オープン」(ATP250/スイス・ジュネーブ/5月19~25日/賞金総額58万6140ユーロ/クレーコート)のシングルス準々決勝で、第1シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)がヒューゴ・デリエン(ボリビア)を7-5 3-6 6-3で倒し、準決勝に駒を進めた。

 世界ランク5位のズベレフは第1セットで同92位のデリエンに対して3-5と劣勢に立たされ、セットポイントを握られたがそこから挽回。第3セットでは第4ゲームで勝負を分けるブレークを果たし、3-1とリードした。

「少し苦労したが、最終的には勝つための道を見つけ出すことができた。現時点では、それが僕にとって最も重要なことだ」とズベレフは試合後に語った。彼はまだ今年、ひとつもタイトルを獲っていない。

 ズベレフは次に、アルベルト・ラモス ビノラス(スペイン)を7-6(5) 7-5で破って勝ち上がったフェデリコ・デルボニス(アルゼンチン)と対戦する。

 そのほかの試合では、第5シードのラドゥ・アルボット(モルドバ)が予選を勝ち上がったダミアー・ジュムホール(ボスニア・ヘルツェゴビナ)を6-3 7-5で、ニコラス・ジャリー(チリ)は日本のダニエル太郎(エイブル)を6-1 7-5で下して勝ち上がった。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はローマの大会でのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)
ROME, ITALY - MAY 14: Alexander Zverev of Germany plays a forehand against Matteo Berrettini of Italy in their second round match during day three of the International BNL d'Italia at Foro Italico on May 14, 2019 in Rome, Italy. (Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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