ATPツアー公式戦の「リヨン・オープン」(ATP250/フランス・リヨン/5月19~25日/賞金総額58万6140ユーロ/クレーコート)のシングルス決勝で、地元選手のブノワ・ペール(フランス)が第4シードのフェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)を6-4 6-3で倒し、オジェ アリアシムのツアー初優勝を阻んだ。

 世界ランク51位のペールにとって、これはここ2ヵ月でふたつ目となるクレーコートでのタイトルだった。彼は今年の4月に、モロッコのマラケッシュでも優勝杯を掲げていたのだ。

 それ以前の唯一のタイトルを4年前にスウェーデン・オープンで獲得していたペールは、フレンチ・オープン開始が日曜日に迫る中、今季のクレーコートでの戦績を12勝3敗とした。

「僕は今、ロラン・ギャロスに向けて大いに期待しているよ」とペールはコメントした。彼はフレンチ・オープンを、マリウス・コピル(ルーマニア)に対する試合でスタートさせる。

「多くの試合に勝ちたい。もしフィジカル的に100%だと感じられたなら、2週目まで勝ち上がれるのではと期待している。そうできたなら、グランドスラム大会としては、パリでは初となる。それが僕の目標だ」

 18歳のオジェ アリアシムにとって、これはリヨンでのキャリア初の敗戦だった。彼はこの町で、チャレンジャーの大会を2年連続で制していたのだ。

 オジェ アリアシムは今大会を、キャリア最高となる28位で迎えていた。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はミュンヘンの大会でのブノワ・ペール(フランス)
MUNICH, GERMANY - APRIL 30: Benoit Paire of France plays a back during his first round match against Diego Schwartzmann of Argentina on day 4 of the BMW Open at MTTC IPHITOS on April 30, 2019 in Munich, Germany. (Photo by Alexander Hassenstein/Getty Images for BMW)

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