ITF(国際テニス連盟)の男子ツアー下部大会「ITF男子サーキット1」(ITFワールドテニスツアーM25/タイ・ノンタブリー/5月20~26日/賞金総額2.5万ドル/ハードコート)のシングルス決勝で、第5シードの関口周一(Team REC)が第1シードのナム・ジソン(韓国)を6-1 6-4で下し、全試合ストレート勝利で優勝を果たした。試合時間は1時間9分。

 27歳の関口がITFツアーのシングルスでタイトルを獲得したのは、3週間前の武漢(M15/ハードコート)に続いて通算9勝目となる。

 今大会での関口は、1回戦でワイルドカード(主催者推薦枠)のソンチャット・ラティワタナ(タイ)を7-5 6-0で、2回戦で予選勝者のジェイデン・コート(オーストラリア)を6-4 6-1で、準々決勝でケルシー・スティーブンソン(カナダ)を7-6(5) 6-2で、準決勝では第4シードのハリー・ボーシェ(オーストラリア)を6-4 6-4で破って決勝進出を決めていた。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、IRはITFランキング上位枠

上位の試合結果

シングルス決勝

○25関口周一(Team REC)[5] 6-1 6-4 ●1ナム・ジソン(韓国)[1]

シングルス準決勝

○1ナム・ジソン(韓国)[1] 6-4 7-5 ●10今井慎太郎(イカイ)[IR]

○25関口周一(Team REC)[5] 6-4 6-4 ●24ハリー・ボーシェ(オーストラリア)[4]

シングルス準々決勝

○1ナム・ジソン(韓国)[1] 6-3 6-1 ●8フモユン・スルタノフ(カザフスタン)[6]

○10今井慎太郎(イカイ)[IR] 6-0 6-1 ●14Palaphoom KOVAPITUKTED(タイ)[WC]

○24ハリー・ボーシェ(オーストラリア)[4] 7-5 6-2 ●17野口莉央(明治安田生命)[8/IR]

○25関口周一(Team REC)[5] 7-6(5) 6-2 ●29ケルシー・スティーブンソン(カナダ)

ダブルス決勝

○12ナム・ジソン/ソン・ミンギュ(韓国)[3] 7-6(8) 6-1 ●1サンチャイ・ラティワタナ/ソンチャット・ラティワタナ(タイ)[1]

ダブルス準決勝

○1サンチャイ・ラティワタナ/ソンチャット・ラティワタナ(タイ)[1] 6-4 6-3 ●5アントン・チェーホフ/フモユン・スルタノフ(ロシア/カザフスタン)[4]

○12ナム・ジソン/ソン・ミンギュ(韓国)[3] 6-3 6-1 ●16ブレイク・エリス/スー・ユーシャオ(オーストラリア/台湾)[2]

※写真は昨年の全日本選手権での関口周一(Team REC)
撮影◎宮原和也 / KAZUYA MIYAHARA

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