今年ふたつ目のグランドスラム「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦5月26日~6月9日/クレーコート)の女子シングルス1回戦で、奈良くるみ(安藤証券)がダリラ・ヤクポビッチ(スロベニア)を7-5 5-7 6-3で倒し、初戦突破を果たした。試合時間は2時間43分。

 この試合は前日に始まったが、第2セット終了後に日没順延となっていた。

 全仏の本戦に6年連続7度目の出場となる奈良は、2014年から5年連続で初戦を突破。昨年は1回戦で、バーボラ・ストリコバ(チェコ)に6-1 3-6 4-6で敗れていた。

 グランドスラムの本戦で奈良が勝ち星を挙げたのは、2017年のUSオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)以来となる。

 両者は今回が初対戦。今大会に予選から出場した奈良は、3試合を勝ち抜き本戦入りを決めていた。

 奈良は2回戦で、第10シードのセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)と対戦する。セレナは1回戦で、ビタリア・ディアトチェンコ(ロシア)を2-6 6-1 6-0で下しての勝ち上がり。

※写真は奈良くるみ(安藤証券)
撮影◎毛受亮介 / RYOSUKE MENJU

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