ITF(国際テニス連盟)の男子ツアー下部大会「ポルシェ 軽井沢オープン」(ITFワールドテニスツアーM15/長野県北佐久郡・軽井沢会テニスコート/5月27日~6月2日/賞金総額1.5万ドル/クレーコート)の大会最終日に行われたシングルス決勝で、第2シードの望月勇希(中央大学)が予選から勝ち上がってきた鈴木昂(エキスパートパワーシズオカ)を6-4 4-6 6-2で下し、今季初優勝を果たした。試合時間は1時間37分。

 望月がITFツアーのシングルスでタイトルを獲得したのは、昨年7月の香港(ITF2.5万ドル/ハードコート)以来で通算3勝目となる。

 両者は今回が初対戦。大学4年の望月は昨年の全日本学生テニス選手権大会(インカレ)で2年ぶりに決勝進出を果たし、チャンピオンに輝いていた。

 今大会での望月は、1回戦で川橋勇太(筑波大学)を6-1 6-2で、2回戦で竹島駿朗(Team REC)を6-1 7-6(4)で、準々決勝で第8シードの井上晴(MTSテニスアリーナ三鷹)を6-2 6-3で、準決勝では第3シードの福田創楽(イカイ)を5-7 6-3 6-4で破って決勝進出を決めていた。

シングルス決勝

○32望月勇希(中央大学)[2] 6-4 4-6 6-2 ●4鈴木昂(エキスパートパワーシズオカ)[Q]

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、Qは予選勝者

※写真はシングルス優勝の望月勇希(中央大学/右)と準優勝の鈴木昂(エキスパートパワーシズオカ/左)
写真提供◎(一社)軽井沢テニス協会

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