今年ふたつ目のグランドスラム「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦5月26日~6月9日/クレーコート)の女子シングルス4回戦で、第26シードのジョハナ・コンタ(イギリス)が第23シードのドナ・ベキッチ(クロアチア)を6-2 6-4で下し、ベスト8進出を果たした。試合時間は1時間24分。

 全仏に5年連続出場となる28歳のコンタは、今年の大会までは本戦未勝利だった。昨年は1回戦で、ユリア・プティンセバ(カザフスタン)に4-6 3-6で敗れていた。コンタは5月のクレーコート大会で、ラバト(WTAインターナショナル)とローマ(WTAプレミア5)で準優勝を飾って今大会を迎えている。

 この結果でコンタは、ベキッチとの対戦成績を4勝3敗と勝ち越した。今シーズンは2月にアカプルコ(WTAインターナショナル/ハードコート)の準々決勝で対戦し、ベキッチが6-3 7-5で勝っていた。

 今大会でのコンタは、1回戦で予選勝者のアントニア・ロットナー(ドイツ)を6-4 6-4で、2回戦でワイルドカード(主催者推薦枠)のローレン・デービス(アメリカ)を6-3 1-6 6-3で、3回戦ではヴィクトリア・クズモバ(スロバキア)を6-2 6-1で破って16強入りを決めていた。

 コンタは準々決勝で、前年ファイナリストで第7シードのスローン・スティーブンス(アメリカ)と2016年覇者で第19シードのガルビネ・ムグルッサ(スペイン)の勝者と対戦する。

※写真はジョハナ・コンタ(イギリス)
PARIS, FRANCE - JUNE 02: Johanna Konta of Great Britain plays a forehand during her ladies singles fourth round match against Donna Vekic of Croatia during Day eight of the 2019 French Open at Roland Garros on June 02, 2019 in Paris, France. (Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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