今年ふたつ目のグランドスラム「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦5月26日~6月9日/クレーコート)の男子シングルス4回戦で、第3シードのロジャー・フェデラー(スイス)がレオナルド・メイヤー(アルゼンチン)を6-2 6-3 6-3で下し、ベスト8に進出した。試合時間は1時間42分。

 全仏に4年ぶり18度目の出場となる37歳のフェデラーは、2009年に唯一のタイトルを獲得して生涯グランドスラム(キャリアを通じて4つの異なるグランドスラムで優勝すること)を達成。前回プレーした2015年は、準々決勝でスタン・ワウリンカ(スイス)に4-6 3-6 6-7(4)で敗れていた。過去2年のフェデラーは、クレーコートシーズンを丸々スキップしていた。

 今年の大会でフェデラーが優勝すると、「ダブルグランドスラム」(4大大会2回以上制覇)の偉業を達成することになる。

 この結果でフェデラーは、メイヤーとの対戦成績を4勝0敗とした。昨年は8月にシンシナティ(ATP1000/ハードコート)の3回戦で対戦し、フェデラーが6-1 7-6(6)で勝っていた。過去3試合は、いずれもハードコートでの対戦だった。

 今大会でのフェデラーは、1回戦でロレンツォ・ソネゴ(イタリア)を6-2 6-4 6-4で、2回戦でラッキールーザーのオスカー・オッテ(ドイツ)を6-4 6-3 6-4で、3回戦では20歳のキャスパー・ルード(ノルウェー)を6-3 6-1 7-6(8)で破って16強入りを決めていた。

 フェデラーは準々決勝で、第6シードのステファノス・チチパス(ギリシャ)と第24シードのワウリンカの勝者と対戦する。

※写真はロジャー・フェデラー(スイス)
PARIS, FRANCE - JUNE 02: Roger Federer of Switzerland plays a backhand during his mens singles fourth round match against Leonardo Mayer of Argentina during Day eight of the 2019 French Open at Roland Garros on June 02, 2019 in Paris, France. (Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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