今年ふたつ目のグランドスラム「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦5月26日~6月9日/クレーコート)の男子シングルス4回戦で、ディフェンディング・チャンピオンで第2シードのラファエル・ナダル(スペイン)がフアン イグナシオ・ロンデロ(アルゼンチン)を6-2 6-3 6-3で下し、ベスト8に進出した。試合時間は2時間13分。

 全仏に15年連続出場となるナダルは、昨年の決勝でドミニク・ティーム(オーストリア)を倒して自身の持つ最多記録を更新する11度目の優勝。クレーコートの前哨戦ではローマ(ATP1000)でタイトルを獲得し、今大会を迎えている。

 両者は今回が初対戦。2月に母国のコルドバ(ATP250/クレーコート)でATPツアー初タイトルを獲得した25歳のロンデロは、今回が初のグランドスラム本戦の舞台だった。

 今大会でのナダルは、1回戦で予選勝者のヤニック・ハンフマン(ドイツ)を6-2 6-1 6-3で、2回戦で予選勝者のヤニック・マデ(ドイツ)を6-1 6-2 6-4で、3回戦では第27シードのダビド・ゴファン(ベルギー)を6-1 6-3 4-6 6-3で破って16強入りを決めていた。

 ナダルは準々決勝で、第7シードの錦織圭(日清食品)とブノワ・ペール(フランス)の勝者と対戦する。

※写真はラファエル・ナダル(スペイン)
PARIS, FRANCE - JUNE 02: Rafael Nadal of Spain plays a backhand during his mens singles fourth round match against Juan Ignacio Londero of Argentina during Day eight of the 2019 French Open at Roland Garros on June 02, 2019 in Paris, France. (Photo by Clive Mason/Getty Images)

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