フェルナンデス/国枝慎吾が8大会目でグランドスラム初勝利 [フレンチ・オープン・車いすの部]

今年ふたつ目のグランドスラム「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦5月26日~6月9日/クレーコート)の車いすの部の男子ダブルス1回戦で、グスタボ・フェルナンデス(アルゼンチン)/国枝慎吾(ユニクロ)が第2シードのアルフィー・ヒュウェット/ゴードン・リード(ともにイギリス)を6-2 7-5で破り、決勝進出を果たした。試合時間は1時間28分。

 国枝とフェルナンデスは、今大会が15回目のダブルス出場。グランドスラムは1月のオーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)に続いて8大会目だったが、同ペアでの初勝利を挙げた。

 フェルナンデス/国枝は決勝で、第1シードのステファン・ウッデ/ニコラ・パイファー(ともにフランス)とヨアキム・ジェラード(ベルギー)/ステファン・オルソン(スウェーデン)の勝者と対戦する。

 シングルスに第1シードで出場していた国枝は、この日行われた準決勝でリードに6-2 6-7(2) 2-6で敗れていた。

 車いすテニスは男女シングルス各8ドロー、男女ダブルス各4ドローで争われる。

 昨年の大会は、男子シングルスで国枝が7度目の優勝、女子シングルスは上地結衣(三井住友銀行)が大会連覇を果たした。男子ダブルスではウッデ/パイファーが2連覇、女子ダブルスはディーダ・デ グロート/アニーク・ファンクォト(ともにオランダ)が制した。

※写真は昨年の大会でのグスタボ・フェルナンデス(右)/国枝慎吾
撮影◎毛受亮介 / RYOSUKE MENJU

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