今年ふたつ目のグランドスラム「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦5月26日~6月9日/クレーコート)のジュニア女子シングルス決勝で、第1シードのレイラ アニー・フェルナンデス(カナダ)が第8シードのエマ・ナバーロ(アメリカ)を6-3 6-2で下し、グランドスラム・ジュニア初優勝を果たした。試合時間は1時間25分。

 16歳のフェルナンデスは、1月の全豪ジュニアでも決勝に進出していたが、クララ・タウソン(デンマーク)に4-6 3-6で敗れていた。クレーコートでは前週のシャルルロア マルシネル(ITFグレード1)を制しており、マッチ11連勝で栄冠をつかんだ。

 今大会でのフェルナンデスは、1回戦でワマリアのアナスタシア・トカチェバ(ロシア)を7-5 6-3で、2回戦でマルタ・チュスティッチ(スペイン)を6-0 6-3で、3回戦で第15シードのパク・ソヒョン(韓国)を6-2 6-0で、準々決勝でElsa JACQUEMOT(フランス)を6-0 6-0で、準決勝では第3シードのマリア カミラ・オソリオ セラーノ(コロンビア)を6-2 6-4で破って決勝進出を決めていた。

 ナバーロはクロエ・ベック(アメリカ)とのペアで出場しているダブルスで勝ち残っており、第2セット途中で雨天順延となった第7シードのアドリエン・ナギー(ハンガリー)/パクとの準決勝を控えている。

ジュニア女子シングルス決勝

○1レイラ アニー・フェルナンデス(カナダ)[1] 6-3 6-2 ●49エマ・ナバーロ(アメリカ)[8]

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

※写真はレイラ アニー・フェルナンデス(カナダ)
PARIS, FRANCE - JUNE 08: Leylah Annie Fernandez of Canada celebrates victory with the trophy during the girls juniors singles final against Emma Navarro of The United States during Day fourteen of the 2019 French Open at Roland Garros on June 08, 2019 in Paris, France. (Photo by Julian Finney/Getty Images)

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