ITF(国際テニス連盟)の女子ツアー下部大会「3r Trofeu Internacional Ciutat de Barcelona」(ITFワールドテニスツアーW60/スペイン・バルセロナ/6月10~16日/賞金総額6万ドル/クレーコート)のダブルス決勝で、岡村恭香(橋本総業ホールディングス)/内島萌夏(フリー)がマリナ・バソル リベラ/イボンヌ・カバリェ レイメルス(スペイン)とのノーシード対決を7-6(7) 6-4で制し、優勝を果たした。試合時間は1時間35分。

 岡村と内島は、今大会で初めてペアを組んでダブルスに出場。17歳の内島は、4月のプロ転向後初となるタイトルを獲得した。

 今大会での岡村/内島は、1回戦で第3シードのカタリナ・ホブガルスキー/ユリア・ワハチク(ともにドイツ)を6-1 6-3で、準々決勝でワイルドカード(主催者推薦枠)のフィオナ・アレッセ マタ/エステール・ロペス アルカラス(ともにスペイン)を6-2 6-2で、準決勝ではアンドレア・ガミス(ベネズエラ)/ダニエラ・セグエル(チリ)を6-7(1) 6-1 [10-5]で下して決勝進出を決めていた。

 ふたりはシングルスの予選に出場していたが、ともに予選決勝で敗れていた。

 シングルスの日本勢は奈良くるみ(安藤証券)が唯一本戦に出場したが、アモンディーヌ・エス(フランス)に2-6 3-6で敗れて初戦敗退に終わっていた。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)

日本人選手の結果

シングルス1回戦

●12奈良くるみ(安藤証券)2-6 3-6 ○11アモンディーヌ・エス(フランス)

ダブルス決勝

○11岡村恭香/内島萌夏(橋本総業ホールディングス/フリー)7-6(7) 6-4 ●7マリナ・バソル リベラ/イボンヌ・カバリェ レイメルス(スペイン)

ダブルス準決勝

○11岡村恭香/内島萌夏(橋本総業ホールディングス/フリー)6-7(1) 6-1 [10-5] ●13アンドレア・ガミス/ダニエラ・セグエル(ベネズエラ/チリ)

ダブルス準々決勝

○11岡村恭香/内島萌夏(橋本総業ホールディングス/フリー)6-2 6-2 ●9フィオナ・アレッセ マタ/エステール・ロペス アルカラス(スペイン)[WC]

ダブルス1回戦

○11岡村恭香/内島萌夏(橋本総業ホールディングス/フリー)6-1 6-3 ●12カタリナ・ホブガルスキー/ユリア・ワハチク(ドイツ)[3]

※写真は昨年のフレンチ・オープン・ジュニアでの内島萌夏(フリー)
撮影◎毛受亮介 / RYOSUKE MENJU

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