日本テニス協会(JTA)は6月18日、2020年の東京オリンピック強化指定選手の一次選考を都内の岸記念体育館で発表した。男子6人、女子9人の計15名は以下の通り(五十音順)。

男子
・内山靖崇(北日本物産)
・ダニエル太郎(エイブル)
・西岡良仁(ミキハウス)
・錦織圭(日清食品)
・マクラクラン勉
・綿貫陽介(日清食品)

女子
・青山修子(近藤乳業)
・大坂なおみ(日清食品)
・加藤未唯(ザイマックス)
・清水綾乃(Club MASA)
・土居美咲(ミキハウス)
・奈良くるみ(安藤証券)
・二宮真琴(橋本総業ホールディングス)
・日比野菜緒(ブラス)
・穂積絵莉(日本住宅ローン)

 記者発表には、JTA強化本部長兼フェドカップ監督の土橋登志久、デビスカップ監督の岩渕聡、両氏が出席。これまでナショナルメンバーはグランドスラムでJTAのサポートを受けていたが、今後はグランドスラム以外の大会でも行われ、JTAが派遣するスタッフのサポートを優先的に受けられるようになる。
 
 土橋強化本部長は「オリンピックに出場するだけでなく、メダルを獲得できるようにみんなで協力し合っていきたい」と抱負を語り、岩渕監督も「ひとりでも多く出場し、上位を狙える選手が出てくることを目指したい」と口にした。

 選ばれた15人の選手については、2019年12月に検証、評価と見直しが行われ、2020年1月のオーストラリアン・オープン後に二次選考が、強化策とともに発表される予定。

写真◎BBM

※トップ写真は、会見での土橋登志久JTA強化本部長兼フェドカップ監督(右)と岩渕聡デビスカップ監督

This article is a sponsored article by
''.