ITF(国際テニス連盟)の女子ツアー下部大会「プルタミナITF女子サーキット2.5万ドル」(ITFワールドテニスツアーW25/インドネシア・ジャカルタ/6月17~23日/賞金総額2.5万ドル/ハードコート)のシングルス決勝で、第3シードの尾﨑里紗(江崎グリコ)がノーシードから勝ち上がってきたアリアンヌ・ハルトノ(オランダ)を6-4 6-1で下し、今季初優勝を果たした。試合時間は1時間42分。

 25歳の尾﨑がITFツアーでタイトルを獲得したのは、2016年11月のキャンベラ(ITF5万ドル/ハードコート)以来で通算7度目となる。決勝での戦績は、7勝9敗となった。

 今大会での尾﨑は、1回戦でワイルドカード(主催者推薦枠)のジャニス・テン(インドネシア)を6-0 6-2で、2回戦でワイルドカードのベアトリス・グムリア(インドネシア)を2-6 6-1 6-1で、準々決勝でヌニダ・ルアンナム(タイ)を6-2 7-5で、準決勝では第1シードの桑田寛子(島津製作所)を6-2 6-1で破って決勝進出を決めていた。

 ダブルスでは加治遥(島津製作所)/波形純理(伊予銀行)が第4シードから勝ち上がり、決勝で第1シードのグムリア/ジェシー・ロンピス(インドネシア)を6-2 4-6 [10-7]で倒して大会を制した。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、IRはITFランキング上位枠

上位の試合結果

シングルス決勝

○9尾﨑里紗(江崎グリコ)[3] 6-4 6-1 ●19アリアンヌ・ハルトノ(オランダ)[IR]

シングルス準決勝

○9尾﨑里紗(江崎グリコ)[3] 6-2 6-1 ●1桑田寛子(島津製作所)[1]

○19アリアンヌ・ハルトノ(オランダ)[IR] 6-3 6-1 ●32小堀桃子(橋本総業ホールディングス)[2]

シングルス準々決勝

○1桑田寛子(島津製作所)[1] 6-3 4-6 7-6(5) ●6牛島里咲(マサスポーツシステム)

○9尾﨑里紗(江崎グリコ)[3] 6-2 7-5 ●13ヌニダ・ルアンナム(タイ)[IR]

○19アリアンヌ・ハルトノ(オランダ)[IR] 7-6(4) 6-4 ●24ピアンタン・プリプーチ(タイ)[4]

○32小堀桃子(橋本総業ホールディングス)[2] 1-6 7-5 6-0 ●25今西美晴(島津製作所)[6]

ダブルス決勝

○12加治遥/波形純理(島津製作所/伊予銀行)[4] 6-2 4-6 [10-7] ●1ベアトリス・グムリア/ジェシー・ロンピス(インドネシア)[1]

ダブルス準決勝

○1ベアトリス・グムリア/ジェシー・ロンピス(インドネシア)[1] 6-3 6-4 ●6アリアンヌ・ハルトノ/ビクトリア・ロドリゲス(オランダ/メキシコ)

○12加治遥/波形純理(島津製作所/伊予銀行)[4] 5-7 6-0 [10-7] ●16桑田寛子/アルディラ・ストジアディ(島津製作所/インドネシア)[2]

※写真は昨年の東レPPOでの尾﨑里紗(江崎グリコ)
撮影◎佐藤明 / AKIRA SATO

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