アンドレスクがウインブルドン欠場、右肩故障が長引く

カナダのナンバーワンで19歳のビアンカ・アンドレスクが、肩の故障からの回復にもう少し時間が必要であるという理由からウインブルドンでプレーしないことを決めた。

 月曜日のツイッターへの投稿で、テニス・カナダ(カナダテニス協会)は、「残念なことに、現在進行中の肩のリハビリと回復のため、ビアンカ・アンドレスクはウインブルドン出場を取り消した」と説明した。

 アンドレスクは最新の世界ランクで25位と、カナダでもっともランキングの高いプレーヤーだ。

 5月のフレンチ・オープンで右肩の故障が原因でソフィア・ケネン(アメリカ)に対する2回戦の前に棄権したとき、アンドレスクは第22シードだった。

 彼女は3月のインディアンウェルズで優勝し、大会史上2番目に若いチャンピオンとなった。そしてワイルカード(主催者推薦枠)で出場しながら最終的に優勝した、大会史上初の選手でもあった。

 今季開幕戦のオークランド(ニュージーランド)に出場したアンドレスクは、カロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)、ビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)、シェイ・スーウェイ(台湾)に対して番狂わせを演じた末に準優勝し、大きな活躍を見せた。それからメルボルンに急ぎ、オーストラリアン・オープン予選をプレーして本戦出場権を獲得していた。

 ウインブルドンは7月1日の月曜日から始まる。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はビアンカ・アンドレスク(カナダ)、ツアー初優勝を飾ったインディアンウェルズで撮影
INDIAN WELLS, CA - MARCH 17: Bianca Andreescu of Canada poses with the championship trophy after her three set victory against Angelique Kerber of Germany in the women's final on day fourteen of the BNP Paribas Open at the Indian Wells Tennis Garden on March 17, 2019 in Indian Wells, California. (Photo by Kevork Djansezian/Getty Images)

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