今年3大会目のグランドスラム「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦7月1~14日/グラスコート)の男子シングルス2回戦で、第2シードのロジャー・フェデラー(スイス)がワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したジェイ・クラーク(イギリス)を6-1 7-6(3) 6-2で下し、ベスト32に進出した。試合時間は1時間36分。

  ウインブルドンに21年連続出場となる37歳のフェデラーは、最多記録となる8度の優勝(2003年~07年、09年、12年、17年)を誇っている。昨年は準々決勝で、ケビン・アンダーソン(南アフリカ)に6-2 7-6(5) 5-7 4-6 11-13で敗れていた。グラスコートの前哨戦ではハレ(ATP500)で10度目のタイトルを獲得し、今大会を迎えている。

 フェデラーは次のラウンドで、第27シードのルカ・プイユ(フランス)と予選から勝ち上がってきたグレゴワール・バレール(フランス)の勝者と対戦する。

 そのほかの試合では、第8シードの錦織圭(日清食品)、第33シードのヤン レナード・ストルフ(ドイツ)、ダニエル・エバンズ(イギリス)、ジョン・ミルマン(オーストラリア)、サム・クエリー(アメリカ)、ジョアン・ソウザ(ポルトガル)、スティーブ・ジョンソン(アメリカ)が2回戦を突破。2017年の準優勝者で第13シードのマリン・チリッチ(クロアチア)は、ソウザに4-6 4-6 4-6で敗れた。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)

男子シングルス2回戦|主な試合結果

○66サム・クエリー(アメリカ)6-3 6-2 6-3 ●68アンドレイ・ルブレフ(ロシア)

○70ジョン・ミルマン(オーストラリア)6-3 6-2 6-1 ●72ラスロ・ジェレ(セルビア)[31]

○83ジョアン・ソウザ(ポルトガル)6-4 6-4 6-4 ●81マリン・チリッチ(クロアチア)[13]

○86ダニエル・エバンズ(イギリス)6-3 6-2 7-6(2) ●88ニコラス・バシラシビリ(ジョージア)[18]

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○97錦織圭(日本/日清食品)[8] 6-4 6-4 6-0 ●100キャメロン・ノリー(イギリス)

○101スティーブ・ジョンソン(アメリカ)3-6 7-6(4) 6-3 3-6 6-3 ●104アレックス・デミノー(オーストラリア)[25]

○105ヤン レナード・ストルフ(ドイツ)[33] 6-4 6-3 5-7 7-6(2) ●107テイラー・フリッツ(アメリカ)

○128ロジャー・フェデラー(スイス)[2] 6-1 7-6(3) 6-2 ●125ジェイ・クラーク(イギリス)[WC]

※写真はロジャー・フェデラー(スイス)
LONDON, ENGLAND - JULY 04: Roger Federer of Switzerland plays a backhand during his Men's Singles Second round match against Jay Clarke of Great Britain during Day four of The Championships - Wimbledon 2019 at All England Lawn Tennis and Croquet Club on July 04, 2019 in London, England. (Photo by Matthias Hangst/Getty Images)

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