今年3大会目のグランドスラム「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦7月1~14日/グラスコート)の女子シングルス2回戦で、ディフェンディング・チャンピオンで第5シードのアンジェリック・ケルバー(ドイツ)がローレン・デービス(アメリカ)に6-2 2-6 1-6で敗れる番狂わせが起きた。試合時間は1時間55分。

 ウインブルドンに10年連続12回目となった31歳のケルバーは、昨年の大会で初優勝。2年ぶり2度目となった決勝ではセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)を6-3 6-3で倒し、グランドスラムで3度目の栄冠に輝いた。

 この結果でデービスは、ケルバーとの対戦成績を1勝1敗のタイに追いついた。両者は2011年8月にUSオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)の1回戦で初対戦しており、ケルバーが7-6(3) 6-3で勝っていた。

 予選決勝で敗れていたデービスは、欠場者が出たためラッキールーザーで本戦入りを決めていた。デービスがグランドスラムで3回戦に進出したのは今回が5回目で、ウインブルドンでは2014年に続いて2度目となる。

 グランドスラムで初の16強入りを目指すデービスは3回戦で、第30シードのカルラ・スアレス ナバロ(スペイン)と対戦する。スアレス ナバロは2回戦で、ポリーヌ・パルモンティエ(フランス)を7-6(2) 7-6(4)で下しての勝ち上がり。

※写真はローレン・デービス(アメリカ)
LONDON, ENGLAND - JULY 04: Lauren Davis of The United States celebrates victory in her Ladies' Singles second round match against Angelique Kerber of Germany during Day four of The Championships - Wimbledon 2019 at All England Lawn Tennis and Croquet Club on July 04, 2019 in London, England. (Photo by Shaun Botterill/Getty Images)

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