今年3大会目のグランドスラム「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦7月1~14日/グラスコート)の1週目も終わりを迎えた土曜日、セレナ・ウイリアムズ(アメリカ)が1日に2度プレーする可能性が色濃くなった。

 ウインブルドンで過去に7度優勝しているセレナは、ナンバー1コートの第1試合で第18シードのユリア・ゲルゲス(ドイツ)に対する女子シングルス3回戦を戦う。シード勢同士の対戦となるこの試合は、セレナが勝った昨年の準決勝と同じカードだ。

 セレナとアンディ・マレー(イギリス)は金曜日にミックスダブルスの初戦を戦う予定だったが、センターコートでのコリ・ガウフ(アメリカ)の試合が長引いたたため延期された。彼らはこの試合を、土曜日の夕方にプレーする予定となっている。

 伝統的休日である日曜日――ミドルサンデー――を迎える前に1週目が終了しようとしている中、ロジャー・フェデラー(スイス)とラファエル・ナダル(スペイン)がセンターコートで3回戦の試合をプレーする。

 第2試合で第3シードのナダルがジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)と対戦し、第2シードのフェデラーが続いて第27シードのルカ・プイユ(フランス)と顔を合わせる。

 センターコートの第1試合では、第1シードのアシュリー・バーティ(オーストラリア)がワイルドカード(主催者推薦枠)のハリエット・ダート(イギリス)と対戦する。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はミックスダブルス出場に向けて練習を行ったセレナ・ウイリアムズ(アメリカ/右)とアンディ・マレー(イギリス/左)
LONDON, ENGLAND - JULY 05: Andy Murray of Great Britain speaks with mixed doubles partner Serena Williams of The United States at a practice session during Day five of The Championships - Wimbledon 2019 at All England Lawn Tennis and Croquet Club on July 05, 2019 in London, England. (Photo by Laurence Griffiths/Getty Images)

This article is a sponsored article by
''.