今年3大会目のグランドスラム「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦7月1~14日/グラスコート)の女子ダブルス決勝で、第3シードのシェイ・スーウェイ(台湾)/バーボラ・ストリコバ(チェコ)が第4シードのガブリエラ・ダブロウスキー(カナダ)/シュー・イーファン(中国)を6-2 6-4で下し、全試合ストレート勝利で優勝を果たした。試合時間は1時間7分。

 シェイとストリコバのコンビは、初めてペアを組んだ昨年3月のインディアンウェルズ(WTAプレミア・マンダトリー/ハードコート)でタイトルを獲得。これまでにWTAツアーでプレミア・マンダトリー2大会を含む4勝を挙げていたが、グランドスラムで初の栄冠に輝いた。

 今大会でのシェイ/ストリコバは、1回戦でモナ・バートル(ドイツ)/セニア・ノール(スイス)を6-2 6-1で、2回戦でエカテリーナ・アレクサンドロワ(ロシア)/ビクトリヤ・ゴルビッチ(スイス)を6-2 6-2で、3回戦で第15シードのイリナ カメリア・ベグ/モニカ・ニクレスク(ともにルーマニア)を6-3 6-4で、準々決勝で第6シードのエリース・メルテンス(ベルギー)/アーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)を6-4 6-2で、準決勝では第1シードのティメア・バボス(ハンガリー)/クリスティーナ・ムラデノビッチ(フランス)を7-6(5) 6-4で破って決勝進出を決めていた。

 シングルスでも活躍したストリコバは、33歳にして初のグランドスラム4強入り。第11シードのセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)と対戦した準決勝では、1-6 2-6で敗れていた。

 ダブルスで自己最高の世界ランク3位につけているストリコバだが、グランドスラムでは過去5度のベスト4がここまでの最高成績だった。この勝利でストリコバは、大会後に更新されるランキングで初めて世界1位の座に就くことになった。

※写真は女子ダブルスで優勝を果たしたシェイ・スーウェイ(台湾/右)とバーボラ・ストリコバ(チェコ/左)
LONDON, ENGLAND - JULY 14: Barbora Strycova of The Czech Republic and playing partner Su-Wei Hsieh of Taiwan celebrate victory with the winners trophy in their Ladies' Doubles final against Gabriela Dabrowski of Canada and Yifan Xu of China during Day thirteen of The Championships - Wimbledon 2019 at All England Lawn Tennis and Croquet Club on July 14, 2019 in London, England. (Photo by Shaun Botterill/Getty Images)

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