ATPツアー公式戦の「J.SAFRA SARASINスイス・オープン・グスタード」(ATP250/スイス・グスタード/7月22~28日/賞金総額58万6140ユーロ/クレーコート)のシングルス準決勝が行われ、アルベルト・ラモス ビノラス(スペイン)とセドリック マルセル・ステッベ(ドイツ)が決勝に勝ち進んだ。

 ラモス ビノラスが第7シードのパブロ・アンドゥハル(スペイン)を7-6(3) 6-4で、ステッベは第5シードのジョアン・ソウザ(ポルトガル)を3-6 6-1 6-2で下しての勝ち上がり。

 これに先立ちステッベは前日に順延となっていた準々決勝をプレーし、トーマス・ファビアーノ(イタリア)を6-4 2-6 6-4で破っていた。

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 昨年2月のキト(ATP250/クレーコート)以来となる決勝に臨む31歳のラモス ビノラスは、2016年7月のバスタッド(ATP250/クレーコート)に続くツアー2勝目に王手をかけた。過去のツアー決勝での戦績は、1勝5敗となっている。

 故障で長期離脱を余儀なくされたステッベは、一時ランキングを失うも今年4月に復帰。世界ランク455位のステッベは今大会にプロテクト・ランキング(ケガなどで長期休養を余儀なくされた選手への救済措置)で出場したが、ATPツアーでは3度のベスト8がこれまでの最高成績だった。

 決勝で対戦する両者の過去の対戦成績は、1勝0敗でラモス ビノラスがリード。ふたりは2009年3月にカステルデフェルスのフューチャーズ大会(1万ドル/クレーコート)の1回戦で初対戦しており、ラモス ビノラスが6-3 6-4で勝っている。

※写真はローマの大会でのアルベルト・ラモス ビノラス(スペイン)
ROME, ITALY - MAY 13: Albert Ramos-Vinolas of Spain hits a backhand during his first round match against Gael Monfils of France during day two of the International BNL d'Italia at Foro Italico on May 13, 2019 in Rome, Italy. (Photo by Adam Pretty/Getty Images)

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