ITF(国際テニス連盟)の女子ツアー下部大会「フォルモサ・カップ」(ITFワールドテニスツアーW25/台湾・台北/7月29日~8月4日/賞金総額2.5万ドル/ハードコート)のシングルス決勝で、ノーシードから勝ち上がってきた牛島里咲(マサスポーツシステム)は第1シードのバレリア・サビンキ(ロシア)に5-7 2-6で敗れた。試合時間は1時間43分。

 今春筑波大学を卒業した牛島は、今年6月にプロ転向。昨年の全日本学生テニス選手権大会(インカレ)では、単複2冠を達成していた。

 今大会での牛島は、1回戦で予選勝者のマン イン マギー・ウン(香港)を6-3 6-2で、2回戦でワイルドカード(主催者推薦枠)のリー・ヤーシン(台湾)を4-6 7-6(3) 6-2で、準々決勝で第7シードの美濃越舞(安藤証券)を2-6 7-6(5) 7-6(8)で、準決勝ではジャン・イン(中国)を6-3 6-2で破って決勝進出を決めていた。

 ダブルスではリヤ・バティア(インド)とのペアで出場した上田らむ(ノア・インドアステージ)がノーシードから勝ち上がり、決勝でワイルドカードのチョウ・イシュアン/チョウ・イーツェン(ともに台湾)を7-5 6-2で下してITFツアー初優勝を果たした。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、Qは予選勝者、IRはITFランキング上位、Ret.は途中棄権

上位の試合結果

シングルス決勝

○1バレリア・サビンキ(ロシア)[1] 7-5 6-2 ●21牛島里咲(マサスポーツシステム)

シングルス準決勝

○1バレリア・サビンキ(ロシア)[1] 6-3 7-5 ●10パク・ソヒョン(韓国)[IR]

○21牛島里咲(マサスポーツシステム)6-3 6-2 ●29ジャン・イン(中国)[IR]

シングルス準々決勝

○1バレリア・サビンキ(ロシア)[1] 6-4 6-4 ●5リュー理沙マリー(沖縄尚学高等学校)[Q]

○10パク・ソヒョン(韓国)[IR] 6-1 6-3 ●16ヌニダ・ルアンナム(タイ)[8]

○21牛島里咲(マサスポーツシステム)2-6 7-6(5) 7-6(8) ●17美濃越舞(安藤証券)[7]

○29ジャン・イン(中国)[IR] 6-2 2-6 6-2 ●28スー・チンウェン(台湾)[WC]

ダブルス決勝

○13リヤ・バティア/上田らむ(インド/ノア・インドアステージ)7-5 6-2 ●3チョウ・イシュアン/チョウ・イーツェン(台湾)[WC]

ダブルス準決勝

○3チョウ・イシュアン/チョウ・イーツェン(台湾)[WC] 7-5 1-6 [10-1] ●5スー・チンウェン/リー・ヤーシュエン(台湾)[3]

○13リヤ・バティア/上田らむ(インド/ノア・インドアステージ)6-4 Ret. ●12ヌニダ・ルアンナム/美濃越舞(タイ/安藤証券)[4]

※写真は昨年の全日本選手権での牛島里咲(マサスポーツシステム)
撮影◎江見洋子 / YOKO EMI

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