WTAツアー公式戦の「ロジャーズ・カップ」(WTAプレミア5/カナダ・トロント/8月5~11日/賞金総額283万ドル/ハードコート)の女子シングルス3回戦で、第2シードの大坂なおみ(日清食品)が予選から勝ち上がってきた18歳のイガ・シフィオンテク(ポーランド)を7-6(4) 6-4で退け、ベスト8進出を決めた。試合時間は1時間51分。

 今大会に4年連続出場となる大坂は、初めて予選を突破した2017年の3回戦進出がこれまでの最高成績だった。昨年は1回戦で、カルラ・スアレス ナバロ(スペイン)に6-7(2) 2-6で敗れていた。

ロジャーズ・カップ2019|PHOTOアルバム

 両者は今回が初対戦。大坂は初戦となった2回戦を予選勝者のタチアナ・マリア(ドイツ)の途中棄権で勝ち上がり、3試合ぶりの勝ち星を挙げていた。

 2018年シーズンの大坂は、3月にインディアンウェルズ(WTAプレミア・マンダトリー/ハードコート)でツアー初優勝を果たし、9月にはUSオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)で日本テニス史上初めてシングルスでグランドスラムのタイトルを獲得。今年1月にはオーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)でグランドスラム2大会連続制覇の偉業を達成し、世界ナンバーワンの座に就いた。

 大坂は準々決勝で、第8シードのセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)と対戦する。セレナは3回戦で、予選勝者のエカテリーナ・アレクサンドロワ(ロシア)を7-5 6-4で下しての勝ち上がり。

※写真は3回戦で対戦した大坂なおみ(日清食品/左)とイガ・シフィオンテク(ポーランド/右)
TORONTO, ON - AUGUST 08: Naomi Osaka of Japan shakes hands with Iga Swiatek of Poland following a third round match on Day 6 of the Rogers Cup at Aviva Centre on August 08, 2019 in Toronto, Canada. (Photo by Vaughn Ridley/Getty Images)

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