WTAツアー公式戦の「NYJTLブロンクス・オープン」(WTAインターナショナル/アメリカ・ニューヨーク州ブロンクス/8月18~24日/賞金総額25万ドル/ハードコート)のシングルス決勝で、マグダ・リネッテ(ポーランド)がカミラ・ジョルジ(イタリア)との接戦を5-7 7-5 6-4の接戦で制し、WTAツアー初タイトルを獲得した。

 世界ランク80位のリネッテは、この新生の大会で本戦に至るために予選の3試合に勝たなければならなかった。彼女はそれから3人のシード選手を倒し、キャリア2度目のツアー決勝に進出した。

 リネッテは第3セットで0-2とリードされていたが、ブレークバックに成功すると最後の4ゲームを連取して勝利をもぎとった。

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 ジョルジが決勝で敗れたのは、ここ1ヵ月で2度目のことだ。彼女は8月上旬のワシントンDCでも決勝に進出したが、ジェシカ・ペグラ(アメリカ)に敗れて準優勝に終わっていた。

 準決勝でのジョルジは、第3セットのタイブレークで3つのマッチポイントを凌いだ末に第1シードのワン・チャン(中国)を倒すという金星を挙げていた。しかし彼女は最後によろめき、3度目の優勝を果たすことはできなかった。

 決勝を戦ったふたりはニューヨークにとどまり、月曜日に始まるUSオープンに臨むことになる。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はマイアミの大会でのマグダ・リネッテ(ポーランド)
MIAMI GARDENS, FL - MARCH 18: Magda Linette (POL) in action during the Miami Open on March 18, 2019 at Hard Rock Stadium in Miami Gardens, FL. (Photo by Aaron Gilbert/Icon Sportswire via Getty Images)

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