今年最後のグランドスラム「USオープン」(アメリカ・ニューヨーク/本戦8月26日~9月8日/ハードコート)の男子シングルス1回戦で、第7シードの錦織圭(日清食品)が予選勝者のマルコ・トゥルンヘリッティ(アルゼンチン)の途中棄権で4試合ぶりに勝ち星を挙げた。

 第1セットを錦織が6-1で先取したあと、第2セットも4-1とリードした時点でトゥルンヘリッティがリタイアした。試合時間は46分。

 全米に2年連続10回目の出場となる29歳の錦織は、2014年にグランドスラム自己最高の準優勝。昨年は3度目の4強入りを決め、準決勝でノバク・ジョコビッチ(セルビア)に3-6 4-6 2-6で敗れていた。

 両者は今回が初対戦。今夏の北米ハードコート2大会に参戦した錦織は、いずれも初戦敗退を喫してマッチ未勝利のまま今大会を迎えていた。

USオープン2019|トーナメント表

 今シーズンの錦織は、開幕戦のブリスベン(ATP250/ハードコート)で約3年ぶりにタイトルを獲得してツアー決勝での連敗を「9」でストップし、グランドスラムでは昨年のウインブルドン(イギリス・ロンドン/グラスコート)から5大会連続で8強入りしている。

 錦織は2回戦で、チアゴ・モンテーロ(ブラジル)とブラッドリー・クラン(アメリカ)の勝者と対戦する。

※写真は1回戦で対戦した錦織圭(日清食品/右)とマルコ・トゥルンヘリッティ(アルゼンチン/左)
撮影◎毛受亮介 / RYOSUKE MENJU


This article is a sponsored article by
''.