今年最後のグランドスラム「USオープン」(アメリカ・ニューヨーク/本戦8月26日~9月8日/ハードコート)の女子シングルス2回戦で、ディフェンディング・チャンピオンで第1シードの大坂なおみ(日清食品)がマグダ・リネッテ(ポーランド)を6-2 6-4で破り、ベスト32に進出した。試合時間は1時間10分。

 全米に4年連続出場となる大坂は、昨年の大会で日本テニス史上初めてシングルスでグランドスラムのタイトルを獲得。決勝では、セレナ・ウイリアムズ(アメリカ)を6-2 6-4で倒して栄冠に輝いた。

 大坂は次のラウンドで、予選から勝ち上がってきたティメア・バボス(ハンガリー)と15歳でワイルドカード(主催者推薦枠)で出場しているコリ・ガウフ(アメリカ)の勝者と対戦する。

 アーサー・アッシュ・スタジアムの第2試合では、ウインブルドン女王で第4シードのシモナ・ハレプ(ルーマニア)が世界ランク116位で予選から勝ち上がってきたテイラー・タウンゼント(アメリカ)に6-2 3-6 6-7(4)で敗れる番狂わせが起きた。

 この日はそれ以外にも、トップ10シード2人が敗れる波乱が起きた。

 第6シードのペトラ・クビトバ(チェコ)がアンドレア・ペトコビッチ(ドイツ)に4-6 4-6で、第9シードのアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)はユリア・プティンセバ(カザフスタン)に3-6 6-7(3)で敗れた。

 そのほかの試合では、第15シードのビアンカ・アンドレスク(カナダ)、第21シードのアネット・コンタベイト(エストニア)、第25シードのエリース・メルテンス(ベルギー)、ソラナ・シルステア(ルーマニア)が3回戦に駒を進めた。

USオープン2019|トーナメント表

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、Qは予選勝者、LLはラッキールーザー

女子シングルス2回戦|主な試合結果

○1大坂なおみ(日本/日清食品)[1] 6-2 6-4 ●4マグダ・リネッテ(ポーランド)

○9アネット・コンタベイト(エストニア)[21] 4-6 7-5 6-2 ●11アイラ・トムヤノビッチ(オーストラリア)

○19ユリア・プティンセバ(カザフスタン)6-3 7-6(3) ●17アーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)[9]

○35テイラー・タウンゼント(アメリカ)[Q] 2-6 6-3 7-6(4) ●33シモナ・ハレプ(ルーマニア)[4]

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○37ソラナ・シルステア(ルーマニア)3-6 6-4 6-2 ●39アリョーナ・ボルソバ(スペイン)

○48ビアンカ・アンドレスク(カナダ)[15] 6-3 7-5 ●46キルステン・フリプケンス(ベルギー)[LL]

○57エリース・メルテンス(ベルギー)[25] 6-2 6-2 ●59クリスティーナ・プリスコバ(チェコ)

○61アンドレア・ペトコビッチ(ドイツ)6-4 6-4 ●64ペトラ・クビトバ(チェコ)[6]

※写真は大坂なおみ(日清食品)
NEW YORK, NEW YORK - AUGUST 29: Naomi Osaka of Japan returns a shot during her Women's Singles second round match against Magda Linette of Poland on day four of the 2019 US Open at the USTA Billie Jean King National Tennis Center on August 29, 2019 in Queens borough of New York City. (Photo by Al Bello/Getty Images)


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