アメリカ・ニューヨークで開催されている「USオープン」(8月26日~9月8日/ハードコート)で挙がった話題------大坂なおみ(日清食品)には2020年東京オリンピックで、喜んで錦織圭(日清食品)とミックスダブルスをプレーする準備がある。

 しかし、問題があった。USオープン現チャンピオンは、あまりダブルスが得意なプレーヤーではないのだ。

 コリン・キャパニック(アメフト選手)とコービー・ブライアント(バスケットボール選手) が観客席から見守る中、木曜日のシングルスで勝利をおさめたあと、大坂は「私のダブルスのここまでの記録を知っている人なら、自分がダブルスで秀でた選手でないことを知っている」とコメントした。

 彼女は2017年以降、ツアーレベルでダブルスをプレーしておらず、そのシーズンのダブルスの成績は0勝5敗だった。

 錦織は先週、東京五輪で男子シングルスと男子ダブルスをプレーする予定だが、暑く湿気の高い気候の中で日程が過密になりすぎる恐れがあるのでミックスダブルスをプレーするかはわからないと話していた。しかし彼は、あとで大坂と話してみると言い添えていた。

 ふたりは友達同士であり、大坂は東京で錦織と組むことは『歴史的な』出来事だろうと考えている。

「(ミックスをプレーするということになったなら)間違いなく彼と組んでプレーするわ」と大坂は言った。

「ただ、人生で初めてダブルスの練習をする必要が出てくる。だって東京五輪で錦織圭と組んでミックスダブルスをプレーして、1回戦で負けるというわけにはいかないもの。そんなことになったら最大の…そんなことになったら私は泣くでしょうね。ダブルスの一試合に負けて泣くことになってしまうのよ」(C)AP(テニスマガジン)

※写真は大坂なおみ(日清食品/右)と錦織圭(日清食品/左)、大坂(撮影◎毛受亮介 / RYOSUKE MENJU)、錦織(撮影◎Getty Images)


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