スペイン・マヨルカで行われたチャレンジャー大会の3回戦で、アンディ・マレー(イギリス)が世界ランク240位のマッテオ・ビオラ(イタリア)に6-3 4-6 6-7(3)で敗れた。

 これはATPツアーの一つ下のレベル、いわば2部リーグに当たるツアーで、ラファエル・ナダル(スペイン)のテニスアカデミーが主催する大会だった。

 1月の臀部手術後のカムバックを助けることになるはずだったハードコートの大会で、マレーは3試合しかプレーできなかった。

 元世界1位のマレーは3時間近くを要したこの試合で、ビオラに5度サービスをブレークされた。マレーは第3セットのタイブレークでお粗末なスタートを切り、マッチポイントではダブルフォールトをおかした。

 ビオラは次に、239位のブラズ・カブチッチ(スロベニア)と対戦する。

 6月にダブルスをプレーすることで復帰の一歩を踏んだ32歳のマレーは、ウインブルドンを含めた数大会でプレーしたあと、今月になってシングルスでも大会に出場し始めた。2度ウインブルドンを制したマレーは、シンシナティとウインストンセーラムの双方で1回戦負けを喫していた。

 マレーはまだ10代だった2005年以来、チャレンジャー大会には出場していなかった。彼はマヨルカでの最初の2試合はストレート勝利でクリアしていた。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はアンディ・マレー(イギリス)、8月12日撮影
MASON, OHIO - AUGUST 12: Andy Murray of Great Britain returns a shot to Richard Gasquet of France during Day 3 of the Western and Southern Open at Lindner Family Tennis Center on August 12, 2019 in Mason, Ohio. (Photo by Rob Carr/Getty Images)


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