USオープン優勝者で19歳のビアンカ・アンドレスク(カナダ)は10段階段を駆け上がり、WTAランキングでキャリア最高の5位に浮上した。一方、アシュリー・バーティ(オーストラリア)は自らの活躍ゆえというより、大坂なおみ(日清食品)が昨年の優勝で得たポイントを失ったために彼女に代わって世界ランク1位となった。

 アンドレスクはUSオープン決勝でセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)を6-3 7-5で倒してグランドスラム初タイトルを獲得し、今季初めの107位からの急上昇を継続させた。

 セレナは2年連続でUSオープン決勝に敗れたあと、8位から9位に一段落ちた。

 2018年USオープン優勝者の大坂とバーティはともに4回戦で敗れ、それによりバーティは2位から1位に上がり、大坂は4位に下がった。カロリーナ・プリスコバ(チェコ)は2位となり、USオープン4強のエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)が3位に浮上した。

 USオープンの男子優勝者であるラファエル・ナダル(スペイン)はATPランキングの2位にとどまり、1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)とのポイント差を縮めた。USオープンの前年度覇者だったジョコビッチは4回戦で敗退した。

 また準優勝だったダニール・メドベデフ(ロシア)は初のグランドスラム決勝に至ったあと、5位から自己ベストの4位に浮上した。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はダニール・メドベデフ(ロシア/左)とビアンカ・アンドレスク(カナダ/右)(撮影◎毛受亮介 / RYOSUKE MENJU)

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