グランドスラム大会の決勝に2度至った実績を持つケビン・アンダーソン(南アフリカ)が右膝の故障からの回復の過程を続けるため、2019年シーズンの残り期間を休養に当てることを決めた。

 強力なサービスを武器とするアンダーソンは、ウインブルドン3回戦で敗れたのを最後に大会に出場しておらず、膝の問題を理由にUSオープン出場を取り消していた。

 アンダーソンは火曜日にツイッターを通し、来年までもうプレーすることはないと告げた。その声明の中で彼は、「僕のチームの面々と話し、医者の意見も仰いだ末に、僕らの最良の策は今年の残り期間をオフとし、2020年に向けてしっかり準備をすることだという決断を下した。こうすることにより僕はよりリハビリのプロセスを行い、健康を取り戻すための時間を得ることができる」と話している。

 33歳のアンダーソンは2017年USオープン決勝でラファエル・ナダル(スペイン)に、昨年のウインブルドン決勝でノバク・ジョコビッチ(セルビア)に敗れて準優勝していた。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はケビン・アンダーソン(南アフリカ)7月ウインブルドンで撮影
LONDON, ENGLAND - JULY 03: Kevin Anderson of South Africa plays a forehand in his Men's Singles second round match against Janko Tipsarevic of Serbia during Day three of The Championships - Wimbledon 2019 at All England Lawn Tennis and Croquet Club on July 03, 2019 in London, England. (Photo by Matthias Hangst/Getty Images)

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