WTAツアー公式戦の「ICBCクレジットカード鄭州オープン」(WTAプレミア/中国・河南省鄭州/9月9~15日/賞金総額150万ドル/ハードコート)のシングルス準決勝で、第1シードのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)がアイラ・トムヤノビッチ(オーストラリア)を6-3 6-2で速やかに退け、今季5度目の決勝へと駒を進めた。

 プリスコバは自らのファーストサーブからのポイントの93%を取り、サービスエースは6本だった。両者は今年だけで3度目の対戦だったが、すべてプリスコバが勝利をおさめた。

 プリスコバの決勝の相手は、第7シードのペトラ・マルティッチ(クロアチア)に決まった。マルティッチはもうひとつの準決勝で、クリスティーナ・ムラデノビッチ(フランス)を6-0 6-3で下して勝ち上がった。

 今シーズンのマルティッチはイスタンブールでツアー初タイトルを獲得し、それからフレンチ・オープンで初のグランドスラム8強入りを果たしてトップ20入りを実現していた。

 28歳のマルティッチは21分しかかからなかった第1セットで3度ブレークに成功し、この日3本目のサービスエースで試合を締めくくった。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はUSオープンでのペトラ・マルティッチ(クロアチア)
NEW YORK, NEW YORK - AUGUST 26: Petra Martic of Croatia returns the ball against Tamara Zidansek (not pictured) of Slovenia during their Women's Singles first round match during day one of the 2019 US Open at the USTA Billie Jean King National Tennis Center on August 26, 2019 in the Flushing neighborhood of the Queens borough of New York City. (Photo by Al Bello/Getty Images)

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