大阪市のITC靱テニスセンターで開催されている「東レ パン・パシフィック・オープン」(WTAプレミア/9月16~22日/賞金総額82万3000ドル/ハードコート)のシングルス1回戦で、第5シードのマディソン・キーズ(アメリカ)がダリア・カサキナ(ロシア)を6-3 6-4で下し、カサキナに対する対戦成績を6勝0敗とした。

 この試合でのキーズは、手にした10回のブレークポイントのうち6回をものにした。

「気分はいいわ。私はいつも、初戦の前には少しナーバスになるのだけれど」とキーズはコメントした。

「いつも、コートに出て行ってナーバスさを取り除くのは難しい。少しスローなスタートだったけど、勝つことができて本当にうれしいわ」

 キーズは2回戦で、ザリナ・ディアス(カザフスタン)と対戦する。

 シェイ・スーウェイ(台湾)はマッチポイントを凌いだ末に、元世界ランク1位のガルビネ・ムグルッサ(スペイン)を 3-6 7-6(1) 6-1で下した。

 第7シードのドナ・ベキッチ(クロアチア)はカロリーヌ・ガルシア(フランス)を7-5 6-2で破り、2回戦で日本の土居美咲(ミキハウス)と対戦する。土居はこの日最後の試合で、クリスティーナ・ムラデノビッチ(フランス)を6-1 6-2で退けて勝ち上がった。

 一方、先週の「花キューピッド・ジャパンウイメンズオープン」の決勝で土居を破って優勝した日比野菜緒(ブラス)は、予選勝者のバルバラ・フリンク(ロシア)に4-6 5-7に破れた。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はマディソン・キーズ(アメリカ)
OSAKA, JAPAN - SEPTEMBER 17: Madison Keys of the United States serves against Daria Kasatkina of Russia during day two of the Toray Pan Pacific Open at Utsubo Tennis Cent on September 17, 2019 in Osaka, Japan. (Photo by Koji Watanabe/Getty Images)

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