9月24日、都内のホテルで株式会社エアウィーヴが記者会見を行い、『東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会 選手村の寝具供給契約』を締結したことを発表した。この契約を受け、エアウィーヴはオリンピック時に18,000、パラリンピック時には8,000のベッドを選手村に提供する。また、すべてのアスリートの体型に合わせて「個別仕様化」可能なマットレスも開発した。

 この記者会見には錦織圭(日清食品)、松岡修造氏も出席。錦織は「昨日(日本に)帰ってきました。まだ時差ボケで今朝は2時に起きて、4時に起きて、という感じなんで、まだ寝ぼけています」と時差ボケに苦しんでいると告白した。

画像: “錦織仕様”に調整したマットで寝心地を確かめる錦織(左)と錦織のマイクを持つ松岡氏

“錦織仕様”に調整したマットで寝心地を確かめる錦織(左)と錦織のマイクを持つ松岡氏

 約10年間、エアウィーヴのサポートを受けているという錦織は「寝ることは趣味みたいなもの」と以前からこだわっていたという。若いころは13時間も寝続けることができたと話し、いまでも1日10時間は睡眠時間を確保しているという。

「睡眠は回復に一番大事なもの。エアウィーヴで寝てしっかり肘を治し、早く復帰できるようにしたい」

画像: 左から司会を務めた木佐彩子さん、エアウィーヴの代表取締役会長兼社長の高岡本州氏、錦織圭、松岡修造

左から司会を務めた木佐彩子さん、エアウィーヴの代表取締役会長兼社長の高岡本州氏、錦織圭、松岡修造

 松岡氏は、多くのファンが気になっているであろう、ケガの状態について錦織に尋ねた。

「ケガはもうそんなに悪くはないです。この2、3カ月ずっと痛みがある中でプレーしていたので、ここでしっかり治すことにしました。ドクターには、あと2、3週間テニスをしない方がいいと言われています。肘の痛みはずっとストレスになっていて、フレンチ・オープンから痛みがありました。我慢しながらずっとやっていたんですけど、今は治さなければいけないので、楽天オープンは残念ながら出られなくなりました。(10月21日開幕の)ウィーンには出る予定です。もちろん、オリンピックが1年後に迫っているので、それも意識はしています」と復帰に向けたプランを語った。

※トップ写真は錦織圭(日清食品)と松岡修造氏(撮影◎BBM)

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