バーティを倒したサバレンカがタイトル防衛に王手 [武漢オープン]

WTAツアー公式戦の「武漢オープン」(WTAプレミア5/中国・武漢/9月22~28日/賞金総額282万8000ドル/ハードコート)の女子シングルス準決勝で、前年度覇者で第9シードのアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)が第1シードのアシュリー・バーティ(オーストラリア)を7-5 6-4で下し、決勝に進出した。ふたりは昨年の大会でも準決勝で対戦し、サバレンカが勝っていた。

 サバレンカにとってバーティに勝ったのは3度目だが、世界ランク1位の選手から勝ち星を挙げたのは初めてのことだった。

武漢オープン2019|PHOTOアルバム

「言うまでもなく、決勝まで勝ち残ることができて幸せよ。本当に厳しい試合だった。双方が素晴らしいレベルでプレーしたとは言えないけれど、勝つ方法を見つけ出すことできて本当によかった」とサバレンカはコメントした。

「この勝利には大きな意味がある。昨年以上にいい気分だわ。昨年はWTAプレミア5の大会での初めての優勝だった。今年は厳しいシーズンだっただけに、このレベルに戻ってこれていっそう楽しいと感じる」

 大会連覇に王手をかけたサバレンカは決勝で、アリソン・リスク(アメリカ)と対戦する。リスクはもうひとつの準決勝で、2014年と16年に今大会で優勝した実績を持つ第5シードのペトラ・クビトバ(チェコ)を7-5 7-5で倒す番狂わせをやってのけた。

 両者は2013年にハードコートで2度対戦しており、USオープン3回戦ではリスクがクビトバを破っていた。(テニスマガジン)

※写真はアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)
WUHAN, CHINA - SEPTEMBER 27: Aryna Sabalenka of Belarus celebrates after winning the Ladies' Singles semifinal against Ashleigh Barty of Australia on Day 6 of 2019 Dongfeng Motor Wuhan Open at Optics Valley International Tennis Center on September 27, 2019 in Wuhan, China. (Photo by Tao Zhang/Getty Images)

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