WTAツアー公式戦の「タシケント・オープン」(WTAインターナショナル/ウズベキスタン・タシケント/9月23~28日/賞金総額25万ドル/ハードコート)の女子シングルス決勝で、第3シードのアリソン・バン ウィトバンク(ベルギー)が2時間半近い戦いの末に第8シードのソラナ・シルステア(ルーマニア)に6-2 4-6 6-4で競り勝ち、今季ふたつ目のタイトルを獲得した。

 この試合のターニングポイントは、第3セット0-1の場面でバン ウィトバンクが6つのブレークポイントを凌いだときに訪れた。バン ウィトバンクは苦労の末にそのゲームをキープすると、次のゲームでブレークに成功したのだ。

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 バン ウィトバンクが1シーズンに2度優勝を遂げるのは、初めてのことだ。この結果でバン ウィトバンクは、WTAツアー決勝での戦績を4戦全勝とした。彼女の2019年初タイトルは、2月にブダペストのタイトル防衛とともに実現した。

 29歳のシルステアはバン ウィトバンクに対する過去の2対戦の双方に勝っており、11年前のタシケントで優勝したとき以来となるツアーレベルのタイトルを目指していた。

 ダブルス決勝も行われ、ヘイリー・カーター(アメリカ)/ルイーザ・ステファニー(ブラジル)が第3シードのダリラ・ヤクポビッチ(スロベニア)/サブリナ・サンタマリア(アメリカ)を6-3 7-6(4)で下して大会を制した。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はUSオープンでのアリソン・バン ウィトバンク(ベルギー)
NEW YORK, NEW YORK - AUGUST 29: Alison Van Uytvanck of Belgium reacts during her Women's Singles second round match against Qiang Wang of China on day four of the 2019 US Open at the USTA Billie Jean King National Tennis Center on August 29, 2019 in Queens borough of New York City. (Photo by Elsa/Getty Images)


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