中国・北京で開催されている「チャイナ・オープン」(WTAプレミア・マンダトリー/9月28日~10月6日/賞金総額828万5274ドル/ハードコート)の女子シングルス2回戦で、USオープン優勝者で第5シードのビアンカ・アンドレスク(カナダ)がエリース・メルテンス(ベルギー)を6-3 7-6 (5)で破り、このところの連勝記録を「15」に伸ばした。また、その試合はアンドレスクが先月、初のグランドスラム・タイトルを獲得したUSオープン準々決勝の再現だった。

 19歳のアンドレスクは、次のラウンドで予選勝者のジェニファー・ブレイディ(アメリカ)と顔を合わせる。ブレイディはこの日、第11シードのマディソン・キーズ(アメリカ)を2-6 6-4 6-4で倒す殊勲をやってのけていた。

 一方、第1シードのアシュリー・バーティ(オーストラリア)はこの日ひと足先に3回戦を戦い、 6-3 6-7(5) 6-2でジャン・シューアイ(中国)を下して準々決勝に駒を進めた。

 フレンチ・オープン・チャンピオンのバーティは、手にした5つのブレークポイントのすべてをものにし、今年50回目のマッチ勝利を記録した。

「これは新しい挑戦、新しい状況、違った環境よ」とバーティはコメントした。

「でも私には常に、チャレンジに立ち向かう準備ができている。だから今、こうしてここにいることができてうれしいわ」

 第7シードのペトラ・クビトバ(チェコ)は第9シードのベリンダ・ベンチッチ(スイス)を6-3 6-3で下し、キャリア5度目のチャイナ・オ―プン準々決勝に進んだ。

 そのほか、第3シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)と第8シードのキキ・バーテンズ(オランダ)も準々決勝に勝ち進んだ。いずれも試合時間は2時間半近いフルセットマッチの3回戦を戦い、スビトリーナが第15シードのソフィア・ケネン(アメリカ)を6-3 6-7(8) 6-3で、バーテンズはポロナ・ヘルツォグ(スロベニア)を7-6(6) 2-6 6-3で破っての勝ち上がり。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はビアンカ・アンドレスク(カナダ)
BEIJING, CHINA - OCTOBER 02: Bianca Andreescu of Canada in action against Elise Mertens of Belgium during the Women's singles 2 round of 2019 China Open at the China National Tennis Center on October 2, 2019 in Beijing, China. (Photo by Lintao Zhang/Getty Images)

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